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▽タグ一覧 ファイルファンタジアとは、メイドウィン小説に登場する用語でありゲームソフトである。 リアルワールドには存在しない作品。 ジャンルは全てRPGで全部で40シリーズもある超大作。 通称『FF』 某作品とは関係ない、本当に関係ない。 『ファイル』とあるようにゲーム内はファンタジーでありながら近未来的な要素があり、2つの要素が綺麗に積み重なっている さて本題に移ろう このファイルファンタジアというシリーズは、時空においても類を見ない程の最悪のクソゲー作品なのだ しかも1から40まで全部クソ、その作品特有のクソ要素まで存在する役満モノである 作中で登場したのは16と21のみだが、それ以外もとにかく酷い 大まかな問題点 ①作品の売りであるファイルが役に立たない ファイルはゲーム内で魔法代わりに使用できるが、強力なものは解凍するのに何ターンも掛かってしまう 解凍する時間で通常攻撃を連発した方が早く終わる 解凍が必要ないファイルは固定ダメージで中盤以降は使い物にならないため結果的にファイルを使う必要性が無くなってしまう ②イライラするラスボス戦 ラスボスはシリーズごとに様々な種類が存在し、様々な技を使うがそのどれもがプレイヤーの神経を狂わせるような物ばかり 作中で出てきたものでも 7『本体に他作品のデータが入ってるいると無敵になる』 11『自分以外のゲームのデータを勝手に削除する』 16『ウイルスを入れる技で本当にゲーム機内にウイルスを流してくる』 と何故かゲームに関係ないところに関わる攻撃をしてくる、16に至ってはただのサイバー攻撃である ③手抜き制作 実は3以降は大部分のデータを使いまわして3日に1日のペースで新作を作った、思いっきり手抜き作品。 制作陣は3から40まで一気に作ってゲーム店内を圧迫することで『塵も積もれば山となる作戦』を決行したという 当然ながら売れることなく返品されるどころか賠償金を請求され、3から40合わせて膨大な額となって会社が倒産するという残当な末路を迎えてしまった ④パクリ 上記の略称を見てわかる通りタイトルは完全にファイナルファンタジーのパクリ 最初の1と2の内容はドラゴンキングに支配された世界を救う普通のファンタジーとまんまドラゴンクエスト、その他にもパクリネタが数多くある 1番酷いのが21で、FFドラクエポケモンに加え数多くの時空の名作RPG主人公によく似た悪役を倒していくというどっかのチートなスレイヤーじみた内容をしている と、数多くのクソ要素を抱えており『クソゲー界のたくっちスノー』『何のために作られたのか何も分からないゲーム』等と散々な言われようとなった メイドウィン小説におけるFF マリオと彩月のクソゲー日記で登場 マリオたちは16と21をプレイ、彩月は殆どプレイしていたらしい ちなみに、18はあまりにクソすぎて人間が触れてはならない作品らしい。 名前 コメント
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前 第311話~第320話 10スレ目(ファイナルファンタジーS 第10幕ヨイショガチャ)より 第321話 第322話 第323話 第324話 第325話 第326話 第327話 第328話 第329話 第330話 第321話 846 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/27(金) 23 02 47 ID V7kPVMN7 ふと歩くと、気づくと、精神最初の町、ギョロン・・・ 「そういや武器も金も何にも持ってないな・・あっヘンな通貨がちょっとある」 これは精神世界のみの通過、ベェンである・・・1000ベェンもっていた 「あっアイテムも武器も何もないんだな、ジョブチェンジもできんすっぴんのままだぜ」 精神世界なので、武器をココで新たに購入せねばなるまい 「えーと・・・精神ソードと精神鎧でも飼うか」 これらの武器もアイテムも、現実に戻ると消えてしまうのだ・・・まさにベリュルの心である長老と話 「この世界お前が行けば奥にお前の心のそこの精神」 町から進む事少ようやく最初の・・・名前をバラの塔という 「バラの塔・・・バラのようだぜ」 モンスターはバラバラフラワー、バラックアタッカー、山茶花の精霊など恐ろしい頂上にたどり着くとそこには仲間達が待っていた 「ダンナーザ!メリアナニー!エリアセスやファンニャーまでも!?なぜここに」 「貴方を待ってたのよ、一人じゃ大変だろうから」 「ありがとう」 「でももっと強いいい人がいたから私達はそれぞれのところに行くわ」 「待ってくれうわあ」 すると辺りが闇に包まれた 「我は嫉妬・・・ベリュルの嫉妬、嫉妬はいけなく力を弱め嫉妬でおまえ自身なので嫉妬で死ぬがよい」 誘惑の瞳、眠りガス、バーサクバーサス、怒りの爪など恐ろしいがナントカ倒した・・・ 「俺が俺に勝ったのだ!」 喜び、塔を抜け次に向かった・・・ ふと気づくと次の町の入り口で一人の青年が居た 「貴方の手助けを致しましょう」 「礼儀正しい青年だ、おお俺の心つまり俺も礼儀正しいのか」 「いえ・・・私は貴方ではありません・・・ですが貴方を助けましょう」 「おお青い髪のなんというカッコいい青年だ強そう」 よくわからないがナカマにした・・・一方ダンナーザたち 「あらあらヒョウヒリックはなんで寝てるのかしら様子を見ましょうあら?ロボの様子が変よ電源切れてるみたいに動かない」 何だろう・・それはそうとベリュルは次のダダイダイの町に 「住民が何か怒ってるぞ」 短気は損気・・・ 第322話 864 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/28(土) 13 49 29 ID IWcDbvoL 「で、お前の名前は何だぜ」 「私の名前は・・・ハッチュウィッチとでも申します」 「珍しい名前だな、どうでもいいけど」 「ありがとうございます、さあ次に向かいましょう」 町で新たな武器を買ったり話を聞き、ムッカリの塔に向かった・・・ 「なんというという塔・・・怒りに満ち溢れてるぜ!」 ウェアウルフ、ウェアヒューマン、ウェアマシーン、スキーウェアなど恐ろしいがナントカ進んだ 「ココが最後の部屋・・・なんだかむかむかするぜ入るのもイライラだぜ」 そして最後の部屋に入ると・・・ 「なんだかむかむかしてきたぞあっ俺強制バーサク状態!」 「べ・・ベリュルさん!」 「なんか腹立つ!許さん!」 すると目の前にすかした男・・・ 「ふっ・・ベリュル弱い・・・ベリュル情けない・・・ベリュル馬鹿・・」 「腹立つぜ!沸き立つぜ!沸騰して頂点に達したぜ!」 「ハハハ、さあかかってこい!私は短気・・・アングリーだ!」 ベリュルを操るのが不可能でバーサクなのでハッチューイッチのみだがナントカ倒した・・・ 「良くぞ私こと短気を打ち破った・・・」 「お・・・俺が短気じゃなくなったという事か」 「また一つ心を取り返したんですね」 ふと気づくと次の町、オーバービュン・・・・何か様子が変だ 「町長選をやっているんです・・・・」 「ミニストラが支持率を上げており、心に傷をつけるのオクビョンが現在嫌がらせをしているのだ」 どうやらオクビョンは思えてでは言いことを言いながら裏では汚いことをやっているという 「だが最近はオクビョンは表立って嫌がらせをしている・・・支持率9%に落ち込んだが、さらにヒートアップ」 「なるほどこの先の塔に黒幕が居るのか!」 勇気と強さは紙一重・・・そのとき一人の女性が現れた・・・赤い髪の女・・ 第323話 879 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/29(日) 16 19 13 ID xGU4qZQR 「私は・・・私の名前はメイハカイア」 「センチュウィッチの知り合いか?」 「はい知り合いです・・・いいえ、知り合いではありません」 「それいゆ物はいずこの如しよ・・・」 塔に行くとなんとヒョウヒリックの分身、グャイバンだ 「貴様!俺の心は俺のものだ!干渉するな!心を返せ!」 「うるさいわ・・・どんな手を使ってでもお前の心はのっとってやる貪ってやる!」 倒し、町に戻り町長選を見ると・・・ 「おお・・・オクビョンが大敗している、当然だな皆・・俺の心の嫌がることをすればこうなる」 オクビョンの元に行くと、オクビョンはすでに心を裏切りどこかに逃げていた 「くそっアッ誰かいるぞ」 そこにオクビョンの参謀の嫌がらせ政策の現況が!だが何かおびえている・・・ 「君は誰なの・・・?」 「俺ベリュルお前は」 「僕もベリュル・・・」 「さあ戦うぞー!」 「や・・やめてよ怖い・・・!」 「怖いって何だよ」 「ごめん・・・でも・・・本当に戦うの?僕と・・・強いよ?」 「くっ・・・どうしようかな大丈夫かな・・・」 「騙されてはなりません、自分自身に打ち勝ち打ち震えるのです」 「フフ・・・そういうこと・・・僕は臆病!その臆病ゆえ死ね!」 臆病ゆえ回避率全ての回避率50%だがナントカ倒した・・・ ふと気づくと一方ダンナーザたち・・・ 「あら?アイシューリアまで眠ってるわ、どうしたのかしら」 「なんかヒョウヒリックの様子が変よ!」 「うう・・おれはヒョウヒリック・・俺はベリュル・・・おれはヒョウリュル・・・俺はベルリック・・・」 「どうなのかしらね」 一方ベリュルたちは次の町に・・・ 「おっと御免よ」 住人が躓いた・・・一体・・・ 第324話 895 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/30(月) 20 02 59 ID 7s70g2OQ 「なんでしょう今の」 そして、武器屋に行って5000ベェンの強力ソードを購入したが、 「まいど!おっと!」 間違えて全額払う羽目になってしまったしかもセーブも勝手にされたのでやり直しは無理 「なんだよ!あわて物が!」 「すみませんよくあることなので」 怒りに打ち震え、ここの塔、ワティーアの塔に向かった 「恐ろしい仕掛けが一パイだ・・・スイッチを押さずに部屋に入ると落とし穴だったり」 「宝箱だとおもって喜んで取りに行くと落とし穴に落ちたりしますね慎重さも大切からずやですね」 ショッキングバード、いたずらザウルス、ナイトオブナイトなどヤバイがナントカ進み頂上にベリュルに似た男・・ 「いや、ヒョウヒリックにも似てる・・・!」 「フフ・・貴様は俺だ」 「お前も俺ということか!」 「だがヒョウヒリックもお前だ・・」 「俺だけが俺なのか?お前もお前ではないのか!」 「ヒョウヒリックのほうがお前にふさわしいとは思わんか?」 「そうは思わんぜ!俺は俺でお前も俺で、ヒョウヒリックはおではない!」 「落ち着いてくださいベリュルさん、相手のツボですよ!」 「良くぞ見破った・・・俺は・・・慌て・・・慌てて死ぬがよい!」 落ち着いて攻撃しないと反撃食らったりするので、相手の腹にあるモニタに写る弱点でナントカ倒した・・ 「ふう弱点以外の攻撃をすると一撃で死んでしまうがナントカ倒したぜ・・」 「また一つ心をとり戻しましたね・・!」 一っぽうダンナーザだたち 「チッキーはいくつなの?」 「まだ16歳よ」 「まあ子供じゃない」 「違うもん」 「わしらは長寿でな、20歳になったら成長が1000歳を越えるまで止まるのじゃ」 「まあ若く長くうらやましい」 「1000歳を越えたらごらんのとおりじゃ」 ベリュルたちは次の心・・・下心に向かっていた・・・ 第325話 918 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/31(火) 20 54 14 ID puYvrBVq 「ここが・・・オクソコタウン・・・俺の心の一番奥・・・この先に・・・ヒョウヒリックが分捕っているのだ」 噂によると、ここのダンゲロウスの塔にはとてつもないやつが居るらしい・・ 「引き締めるぜ・・・!おっ女の子が歩いている・・・あっこけた大丈夫ですか」 「ありがとうございます・・・・おれいに・・・」 「おう!」 「これあげます1ベェンです」 「え・・これ・・・いや、ありがとう・・・」 「ベリュルサン、成長しましたね」 だが心の奥底には悔しさのにじみ、ダンゲロウスの塔へ・・・ 「ナッナントイウ塔だ!当たりは血の海!血だらけの床!滴る天井!」 「もっとも心の深さという事ですね・・・!」 マリア、セーラ、リボン、チコリータ、チョコレートなどかわいい敵ばかりだが涙に打ち震えた押さねばならなかった 「一番奥の部屋にはイッタイ何が・・・あっ」 「ようこそいらっしゃいました・・・私はプリンセス・ティアラーニャ綺麗な皇女様ですよ」 「ベリュル様!いけません!惑わされず、容赦はだめです!」 「でも綺麗だし」 「目を覚ましなさい!ちゃんと敵を見て!」 「くっくっく・・・よく見破った・・これが私の真の姿だ!」 「くっなんという恐ろしい姿!騙されるところだったぜ!」 誘惑、コンフュ、タンスのダンス、ヒュプノシスの瞳などやばいがナントカ倒した・・ 「これで・・・!俺の心は全部を取り戻したぜ!」 「あとは・・・脳髄に救うヒョウヒリックを倒すのみね!」 「あ、ちょっと用事がすぐ戻ってきます」 ふと気づくとダンナーザたち・・・なんとファンニャーが元気に戻ってきた 「ファンニャーサン!?ノットラレタハズジャ」 「ふふっこれはカラーコンタクトよ、粉になったとき息を止めて、周りにバリアを張ったのよそしてバリアをはってのっとられたフリ」 「ファンニャーサンヤッタヤッタ!ジャ、チョットネマス」 一方ベリュルたち・・・ 「ただいま・・・いやちょっとなんでもないです」 「そうなんだところでココが脳髄の入り口か・・・!」 デビルが口開く脳髄門・・・自分との最大の戦い・・・・ 第326話 930 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/01(水) 20 42 11 ID 3HvOEDuw 脳ダンジョンは恐ろしくグネグネ動き、常に通路が変化するリアルタイムで 「くっいかせまいのか!だが行かずには俺は取り戻せないぜ」 「その意気です」 「まさに上心あらば下心ね」 そして苦戦の末、中韓ポイントにたどり着いたらミイラ将軍をナントカ倒し、後半のダンジョン・・・さらに上下にもグネグネこの上ないがナントカにたどり着いた 「ココが俺の最後の脳髄の真髄・・・」 そこはベリュルの顔がいっぱいあって全部それぞれの心だったヒョウヒリックに支配されていた 「ヒョウヒリックはどこだ・・むアノ人影は・・・こっこれがヒョウヒリックの真の・・」 なんとヒョウヒリックの精神体はやつれた老人だった・・・ 「表面では若ぶって入るが心はそういうことだったとは」 「み・・みるなあワシをみるなあ・・・」 「老いてる」 「ワシは・・・若い肉体を手に入れるのじゃあ・・・返さないのじゃぞ!」 「だが俺のものは俺からず、俺と取り返さずには俺ならずだ!」 ベリュルとヒョウヒリックの一騎打ち・・・!恐ろしい勢いのある音楽が流れる! 「俺のだ!」 「ワシのじゃ!」 心奪う瞳、秒魚決壊、ダブル二刀流、いろいろ恐ろしいがナントカ倒せた・・・ 「精神もろとも消え去ったか・・・これで俺は俺に取り返せたぜ」あれ?ハッチュッチとメイハカイラはどこに行ったのだ」 役目を終えたのか消えていた・・・すると恐ろしい声が響いた 「ハハハ・・・実はワシの詩によってアノお方がついに蘇るのじゃ・・!」 「なにっ急いで戻らねば!」 ふと気づくとみんなに囲まれていた 「ベリュルー!よかった元に戻ったのね!目も元に!」 「ソレヨリ、ツイニ伝説ノアクマガフッカツシテシマイマス」 「なんてことだ・・・!復活の祭壇は俺達の船の近くにある!」 今後はベリュル意外は誰でも自由にパーティーを組めるだ 「船に戻ってきたぜ・・・あの洞窟が復活の祭壇か!」 「蘇りしは全宙の破壊をもくろむ・・・」 破滅の消滅・・・ 第327話 943 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/02(木) 20 44 57 ID 7l9GgVrl 「復活の祭壇は一本道で特に雑魚は出ないのね」 どんよりした音楽と暗い回廊が続く・・・と突然 「あっボスだ」 なんと・・・そこに現れたるは、ニューエクスデス! 「くっ復活して強くなりすぎてるぜ!俺達の力をも上回る!」 ナントカ倒し、どんどん進むと今度はニューエクス! 「くっさらに強くなり、俺達でも勝てる確率は70%ぐらいだぜ!」 ナントカ倒し、さらに進むと今度は丹ニューアブソ! 「ナンテコトだ・・・!どんどん今までのボスが復活やがる!」 「おかしいわね・・・調べないと!」 ナントカ倒し、壁を探ると一つの機械があった・・・・ 「これは・・・幻影を作り出す装置!俺達は踊っていたのか・・・!」 そして幻影を装置を壊すと、大きい広場だった・・・・ 「ここをグルグル周っていただけだったのね・・・あっ奥に何かあるわ!!」 そこには・・・一つの巨大なマシーンがあちこちの細胞につながれていて真ん中巨大な目玉 「コォォォォォ・・・コオォォォォォ・・・・我は復活した・・・・」 「こっコイツがラストバリゲード・・・!伝説の悪魔とは機械だったとは・・・!」 「コォォォォ・・・だが脳みそは人間・・・コォォォォ破壊します破壊します」 「何を破壊するというのだ!」 「お前達・・・そして宙・・・この世全体そのものを破壊します破壊します」 「こっコイツはやばいぜ!破壊されては俺達のお話も終わりだぜ・・!」 「もう終わりです・・破壊します・・・破壊します・・・・」 「だめだあ破壊が止められないや」 「諦めちゃ駄目!あっ・・・赤い口・・・アガパの瞳を今投げるのよ!」 「そりゃ」 投げると活動が停止した・・・ ふと気づくと活動が停止している・・・・ 「ナントカ止める事に成功したのか?・・いや、いきてるぞ!動き出したぞおぞぉ!」 「コォォォォ修復中修復中・・・その間こいつらと戦えドンドンドン」 「こいつら雑魚じゃない!」 カブリものの海賊が襲ってきた・・・! 第328話 945 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/02(木) 20 54 15 ID 7l9GgVrl 「ナントカ倒したが・・・くっ修復が終わってしまった」 「修復終わりました・・・破壊します破壊します」 「俺達が破壊するぜ!破壊しきってやるぜ!お前を!」 ついにラストバリゲードとの戦いになった・・・!恐ろしく激しい音楽 「くっ総合的な能力で、砲台が8つも着いてる!早く破壊しないと!」 砲台AからHまであり、それぞれが1000~4000のダメージのレーザーを撃ってくる 「サンダーに弱いのでじっくり行くぜ!」 全ての砲台を破壊しつくすと、今度は目からギガンブレイクを放ってきてヤバイ 「意外にもゴーレムで防げるので行くぜ!」 そして40万もダメージを与えただろうか・・・触手を全部断ち切ると・・・足が生えてきた! 「ナンテコトだ!足が生える機械!自由に歩けるのか・・・!」 さらにダメージを与え続けると・・・ようやく動きが止まった・・・ 「・・・緊急システム解除・・・リミッター解除・・・世界崩壊もやむなし・・・破壊します破壊します」 「ツイニ最終形態を表したか!!」 音楽も変わり、カッコいいのが流れて・・・ツイにラストバリゲードの本性 「やつの体が点滅している・・・!メルトダウンが近いのか!!」 スターダストバスターなどヤ一人を残して全員死ぬとかヤバイがナントカ倒した・・・ 「ついに・・・終わったのだ・・・」 ふと気づくとツイにこの世に平和が訪れた・・・かに見えたがラストバリゲードがしゃべりだした 「馬鹿め・・実は宙の外には世があり、現世、あの世など、いくつも今まではブドウのみだがブドウの房のように別れているが我々がバランサーだったのだ」 「くっそういうことだったとは!」 「我々が倒され、世のバランスは崩れ・・・死者もよみがえり・・・秩序は終わる・・・我々のは現世、いわゆるこの世」 「なんということだ!」 新たなる旅立ち・・・だが其の時新たなる提案があった 第329話 973 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/03(金) 20 28 09 ID slX6ctIl 「さて、話が大きくなりすぎたわね」 「一体どうするぜ?まだ秩序崩壊にまではちょっと時間あるみたい」 「このまま世の秩序回復に向かうか、地球に帰還するか選びましょう」 そう、ここで大きな選択肢・・もっとでかいスケールに挑戦するか、地球で意外な展開を迎えうつか・・どちらも面白いぞ 「う・・む・・」 選択肢の前にナカマに話すシーンになるが色々気になるのだ 「私はダンナーザだけど、ベリュル・・・地球に戻ったら平和かしら・・・」 「私はメリアナニーだけどベリュル・・・私達はやっぱ地球が一番好きよ・・」 「私はファンニャーだけど、死んだ人たちが出てくると大変な事にやばいわよ」 「ワタシャロボデスガアノヨニハデンセツノブキガ・・・」 「私はミキサーだけど、なんでもあの世の実権をにぎっているのはダンなんとかというもと地求人だとか・・・」 「チュラミアだけど地球で何か起こっているようね・・・」 「パティーンだけど、この世、あの世以外のその世という存在が何か嫌な予感・・・」 「アイシューリアですけどどちらでもいいわ」 「エリアセスだけど、ベリュに全てを任せるわこれまでもそうしてきたんですもの」 「俺はメッガイダーだがインベイダ無き星に根拠はないのでミキサーやロボたちと一緒に地球でもあの世でも行くぜ」 「私チッキーなのに地球に行ってみたいな!ねぇねぇどんなところ?」 「わしは爺じゃがどうするかの・・・ま、どっちでもええわいが、この世王にも会ってみたいのう」 ふと気づくと散々悩んだすえプレイヤーは今回は地球にもドルを選択する事にした話もそれにそって進む 「地球に戻るぜ、地球も気になるし、地球が今どうなっているのか気になるぜ・・・」 パーティーはみんな着いてくるので育て損はないわけだ 「世の秩序はおそらく誰かがナントカしてくれるはずだぜ、さあ地球に帰還だ!」 なんと時空相関転移基本法則を用いると、出発した直後に戻れるのだ他の星や宙の状態は現在のままで便利だ 「だがそのためには・・・」 時宙・・・ 第330話 991 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/04(土) 12 20 07 ID LuwxUs4P 「でも地球に戻ったらもはや100万年は過ぎているのかも・・・・」 「それじゃ戻ってもつまらない」 「いえ・・・確か出発した地球の方法よ」 「何!時宙にいけば昔は今が昔で未来により、出発した5年後の地球に戻れるのか!」 「5年後が限度だけど、仕方ないわね、楽しみ!」 「さあ時宙へ!」 するとファンニャーが気づいた 「そういえばこんな鍵を見つけたのよ・・・この船で使えるかしら?」 黒将軍白王の鍵を開けるとそこは将棋&オセロの部屋 「なんと、ついに将棋も出来るようになったのか!」 「わたしはメリアナニーだけど将棋は無敗無敵よ」 「おれは香車突進のメッガイダーと噂されるぜ」 「わたしは飛車角奪いのパティーンよ」 「私は王突進のエリアセス・・・・」 「私は、オセロ四隅ONLYファンニャーなの・・・」 「ワタシは一色染め手ノロボナノデス」 「くっ強敵ばかりだが大変だぜ」 こおのゲームの売りの一つだ・・・ウンや、発見力があると、今までにイベント意外で2つの鍵が手に入ったはず 「それはそうと時宙に行こうぜ」 「イヨイヨね・・・地球のドキドキよ・・・」 ふと気づくと時宙にツイニたどりついた・・・・ 「ここが時宙・・・時計の形をしているのね・・・」 全体が超巨大時計の形をしているのだ 「さあ入りたまえ・・・・我らが期間を祝福ぞ!」 そして時宙に突入した・・・・! 「こっここは・・・時が止まっているのね・・・・時宙だけにとあって時間の総合・・・」 タイムストローク・・・・ 次 第331話~第340話
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「ファンニャー死ぬな」 「ごめん・・・私はもうだめ・・・ダンナーザを・・・よろし・・く・・・」 「ファンニャー」 「あ・・・そう・・つかんだわ・・・秘密を・・・ダンナーザは・・」 そういうとファンニャーは戦線から離脱した・・・肉体はどこかにてレポートしたようだすると懐かしい声 「私はチュラミア・・・覚えてますか?ファンニャーは私の元で養生します・・・しばらく戦うのは無理でしょう」 「なんてことだ」 「力は引き継ぐとよいでしょう・・・なにかあるとアドバイスはしてあげたいらしいぞ」 そしてエリアセスにジョブチェンジ能力が引き継がれた・・・ 「これですっぴんともおさらばね」 悲しみの中世界は崩壊した・・・ 一方・・・暗闇のしろ・・・ 「魔界マミトゥリブルパ将軍お帰りなさいませ」 「デンジャラス将軍か、留守番ご苦労・・・下がってよいぞさて・・・大空海獣デスイルカオブはどこだ?」 「はっここに・・・」 「ボムベロスめ・・・失態を犯して失敗しおった・・お前は失敗するなよ・・ベリュルを殺すのだ」 そしてベリュルたちが気づくと・・・天空の世界・・・ジェットバイクで行き来し、都市に近く空の世界・・・ 「ファンニャーはここにダンナーザを助けろといってたな・・」 「拙者・・思い当たるふしが・・・ココに・・・おぬしの・・・」 そしてジャッカルソードは去っていった・・・ここにベリュルの・・・ダンナーザの・・・ 第173話 144 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/29 21 20 15 ID UtaJQabO 町のパブで話を聞くと、どうやらここに配置された新しい将軍はとてつもなく残虐らしい 「くっアブソ身を隠し力たくわえ汚い奴」 すると、店の外で誰かが倒れてると騒ぎいくとジャッカルソード血ばかり 「すまぬ・・・不覚だ・・・だが・・・奴の秘密をつかんだぞ・・・」 「よくやった!でもしっかりしろ」 「く・・・キーワードは・・・K・・・S・・・・だ・・・・」 そういうとジャッカルソードは死に絶えた・・・ 「・・・お主の生みの父親が雲の樹海の奥に住んでいる・・・会え・・・会うのだ・・・育ての親はダンガデスグランドだが」 そしてバイクで雲に突っ込み、雲の樹海を抜け、雲巨人エアークラウドを倒すとベリュルの生み父の住む小屋・・・」 「お前が私の生みの息子のベリュルか・・・立派になったものだ・・・だがお前は宿命なのだこれからも頑張れ」 そして別れ、敵の将軍のいるという城に乗り込みたいが、厚い雲に囲まれ乗り込めない・・・ 「私が送ってあげましょうゲッゲッゲッ」 「空飛ぶイルカ、助かるぜ」 そして乗るが・・・イルカは方向が別のところに・・・ 「どこにいくぜ・・・」 そして人気のいない広い場所に着くと本性を表した 「ゲッゲッゲッココでお前らを振り落とせば落ちて死ぬ・・・ゲッゲッゲッ」 「だましたな・・・うわあ・・・落ちていく・・・」 駄目かと思われたが竜巻に巻き込まれなんと雲の中の城に乗り込めた・・・ 一方暗闇の城・・・ 「大空海獣デスオブイルカ、しくじったな・・ダンナーザ・・いや、バンマーナ・・・どういうつもりだ・・で、おまえの処遇」 「お許し」 「次はないぞ、必ず殺せ」 「はっ我に策アリ」 ベリュル目が覚め城の中・・生きながらえたようだすると美しく透き通る冷たい声 「ベリュル・・・ヨクきたわね・・・」 「だ・・ダンナーザ敵の将軍になりさがってるとはでも何で助けてくれたの」 「それは・・ベリュル・・私を助けて・・そうではなく、お前は私がじきじきに殺してやる」 「そうはいかないのだぜ」 広い広い雲の中の城・・・中庭アリ・・・神殿アリ・・・宿屋アリ・・・ ダンナーザの元にたどり着けるのだろうか・・・城の迷い・・・ 第174話(前編) 198 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/01 19 47 11 ID ybaVJtSI 宿屋を見つけ、とまり、セーブし万全に整うのだがつらいというのが、そこの雑魚は、エクスデスゾンビ、エクスオールプロトタイプ、エクスレイズブロスなど強敵ばかりでボス並み 「こりゃ進むのも勧めない強さだぜ・・・」 そしてダンナーザの間の前を門番・・・ 「俺たちは美しき白鳥、ダンナーザ様を守る門番ゴワダイダャ、そしてエンペラーモンスターだ!」 二人がかりででかく、コンビ技ダブルラリアットを食らうと、8000ダメージの上、毒、麻痺、戦闘不能、石化、カエルだがナントカ倒した そして・・・ダンナーザの間に乗り込むと涙を流すダンナーザ 「ベリュル・・・貴方を待ってた・・・助けて・・いいえ、死んで・・・私を倒して・・いいえ、貴方が倒れて」 「こっこれは!ダンナーザの髪の毛が邪悪に染まっていく!」 「ハハハ、ついにこの美しい肉体を手に入れた!わたしはバンマーナ!」 「お前はバンマーナだと!?何者だ!」 「わたしは バンマーナ」 「くっ一体何をした」 「長年かけてついに手に入れた・・・私はのろわれし女!さあ何はともかく、死ね」 なんと1ターン4回攻撃でやばく、ミダレ打ちアリケアルガアリ、ドレインアリ、さらにはフレア、召還までするがナントカ倒した 「くっ・・己・・・ベリュルめ・・・なんという強さ・・・今のうちに・・・目を刈り取って・・おか・・・ね・・・ば・・・な・・ら・・・な・・・・い・・」 「ナンノためだ!」 「お・・・・ま・・・え・・・は・・・あ・・・・か・・・・・・・・・の・・・・・・ッ・・・・の・・・・で・・・が・・・」 そういうと息絶えて死んで、髪の毛が元の美しい髪の毛の金色に戻った・・ 「ダンナーザ!」 「まだ生きてるわ!ダンナーザはまだ生きてるわ!死んでない、息があるわ!」 とりあえず皆で抱きかかえ連れて行くが浮遊城はその力を失い墜落を開始したが、突如ダンナーザの翼に羽が生えて ゆっくりベリュルたちはダンナーザの光の翼に支えられてなんとかゆっくり地上に落下した 「ダンナーザしっかりせい」 「ベリュル・・・ありがとう・・・また・・・旅が出来る」 死んでるが、アレイズで復活するので仲間になった 第174話(後編) 200 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/01 19 48 43 ID ybaVJtSI 「でも一体どういうことなの」 「わたしは、実はこの世界の人間じゃなくて、生まれたときからベリュルを守る役目なの」 「何者」 「わたしは、この世界ではなく、違う世界の人間・・・今は言えないけど」 「今はいえなくてもいいぜ」 ダンナーザは復活したがレベルはまだ分かれたときのまま低く、武器とかは強いのを持ってるのでそれでしばらくカバー 「実はファンニャー姉さんは仮のお姉さんなのこの世界では」 「へえ」 「まあともあれ許せないので、奴らを追うぞ!」 世界は崩壊した・・・ 所変わって暗黒城 「デスオブイルカめ・・・失敗しおって・・・次は誰が・・・」 「私にお任せを」 周囲がどよめいた 「お・・・おまえが・・・お前が行くほどのことはあるまい・・!」 「いえ・・・ベリュルは・・・私の仇・・・是所・・・」 「そうか・・それは頼もしい・・・ではいけ!軟体人間ジュエルプリーズ!」 そういうとジュエルプリーズは液体となり期待となり姿を消した・・・ そして新たな世界に着いた 「まずは手がかりを探しましょう」 宿屋に行くと、そいつの名前は地獄のバスとよばれているらしい 「強いのかね」 強いのだろうか・・ 第175話 217 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/02 12 04 40 ID gkNyeYW+ 「情報を集めに図書館に行こう、あっ図書館行きのバスが来た、すみませんこれ図書館行きですか運転手さん」 「・・・そうですよ・・・これは・・・図書館に行きますよ・・・」 「顔が青白いのだが・・大丈夫だろうか・・この人」 乗ってしばらくすると辺りが薄暗くなり森の中・・ 「様子が変よ・・・!運転手さん、止めて!これはどこに行くのだ!」 「ようこそ・・・地獄のバスツアーへ・・・これは・・・病院にいきますよ・・・地獄の病院に・・」 キュキュとバスが止まると病院の前・・・くらい・・・電気もついてない 「おい、引き返して!あっ運転手がいない・・あるのは子供の死体だけだ・・・あっ首に鈴がついてる」 持って行き、病院に入ると・・・何もいないが、病室に入ると普通に電気がついていて、患者さんがいた 「普通に人がいる普通の病院なんだ、よかった」 「そうですよ、私たちは普通の患者です」 そして部屋を出て、ふと後ろを振り返ると・・・誰もいない・・暗闇の部屋 「怖いよ・・・俺は駄目だ・・・助けて・・もしかしてワナなのか」 「良くぞ見破ったな・・!」 辺りの霧が晴れるとタダの台地・・・目の前には大きなバスがしゃべる 「その鈴を鳴らしてみたらどうだ?」 先ほど手に入れた鈴を鳴らすと、バスの封印がとけ・・・巨大な大魔神に変身した! 「封印をといてくれて感謝するぞ・・私は地獄のバスと呼ばれるが、元々世界支配」 「くっ騙された!」 ナントカ倒すが、その巨体がベリュルたちに飛び込む・・・! 「うわあああ潰される!」 ふと気づくと・・・宿屋のベッドの上・・・ 「ベリュル、大丈夫?うなされてたみたいだけど・・・」 「・・夢かあ・・」 すると宿屋を出て行く一人の男・・こいつこそが本当の地獄のバスで夢を恐ろしく精神が破壊・・ (くっくっくっベリュルめ運のいい目の覚め方・・だが次は死ね) 「ところでダンナーザ背中見せて」 背中を見せてもらうが・・翼はない 「あれは光の翼・・・必要なときに救うので今はないの」 とりあえずこの世界の探索が始まったが・・・ニタリと笑う人影・・・男・・見た事のある・・ 第176話 244 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/03 13 21 13 ID tc5rwvet とりあえず城があったので入ってみると王様 「良くきてくれた暁の戦士等よ・・・実は、姫が大魔王ギャンギャギャラゲ・ヘルメタルにさらわれたのだ助けてくれ」 「なんか普通」 「普通とは何事か、そなたらには普通でもわしらにとっては姫なのじゃ!さあ助けよ褒美は思いのままじゃ」 4つの宝を集め鍵をつくりボスの城に乗り込みボス 「ハハハ・・・姫は預かった倒してほしくばわしを倒すがよい」 大魔王ギャンギャギャラゲを恐ろしく強く、あらゆる攻撃だがナントカ倒したが・・ 「さすがは暁の戦士・・わしも真の力を出すときが来たようだな・・・」 そして大魔王ギャンギャギャラゲ・フルメタルへ変身し、鋼鉄の体へと!ナントカ倒したが・・ 「ナルホド・・・お前たちを見くびっていたわではわしの正体を明かすときが来た・・・思い知って死ね!」 大魔王ギャンギャギャラゲは正体をあらわした・・そのスガタはまさにカマキリといえる恐ろしい体・・・ 鎌攻撃は絶対死ぬのでやばく、そのほかにも色々強いが炎に弱くナントカとか倒したが、やられたら最初から 「おのれ姫はあそこにいるぞ・・・ぐわあ」 「姫、助けに参りました」 「ありがとう・・・フフ騙されたわね、私は真の魔王だ姫は元々さらっておらん!おびき寄せたので死ね!」 「くっ騙された・・・こっこいつは真魔王フェディラダスィト!」 究極フレアや、4倍速メテオ、3倍返しリフレクなど使うがナントカ倒した・・・ 「王様、姫は元々さらわれていないそうだ」 「姫は部屋にいたのでよくやった暁の戦士たちよ褒美はオーブポイント1」 貰い、世界は崩壊した・・・・ 気づくと新しい世界・・・ だが、後からダンナーザが剣を持ってベリュルの心臓を一つき 「ゴウッ」 「ベリュル・・・御免・・・許して・・・・でも・・・好きなの・・・」 ベリュルは息絶え目の前は真っ暗になった・・・ そして世界が揺れた・・・いや体が揺れた、そうではない、揺らされたのだ 「ベリュルおきて、朝よ」 「はっ夢かずいぶんうなされたみたいだったが何か最近の悪夢の多さだぜ・・・」 (死ぬ直前で目が覚めたか・・だが次はそうは行かん) それはそうと、新たな世界の探索が始まった・・・ 第177話 274 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/04 19 39 46 ID nY9Y4ALd さて、世界探索モンスター戦う 「くっ武器攻撃が全く聞かない!その上、常にリフレクなので魔法も反射される!」 「それだけじゃないわ、あのリフレクは特別で、こちらがリフレクして跳ね返した魔法もはねかいしてくるリフレクよ」 仕方なく逃げて町にたどり着くと謎は解けた 「皆魔法剣士だ、そうか、武器は駄目だけど魔法剣がかかった状態だけダメージが与えられるので皆魔法剣士になろう」 合戦が起こってみんな魔法防御なのだ・・・ 「強制的に魔法剣士になるのもどうかと思うが、この際仕方ない」 支配者の名前はザラゲメッシュなんとあのギルガメッシュの兄なのだが、兄の恨みでベリュルを付けねらう そして魔法剣試練洞窟でアイテムを集め、ベークバーコン城に乗り込みボスの部屋・・・ 「待っていたぞベリュル・・・魔法剣士最強の使い手は私だ・・・お前たちを倒してナンバーワンの私・・・」 あっさりボスが戦魔法剣メガフレアで攻撃力+100だし、魔法剣ドレインで回復しまくりだし、 魔法剣ディスペルでこちらの魔法剣を解くし・・・さらにミダレ打ちも習得しており被害も甚大 「かなわぬ・・この男にはかなわぬ夢か・・」 だがナントカ倒すが、死ぬ直前に魔法剣デスミダレうちをしてきて、運が悪いと(全員にヒットしてしまうと)絶対全滅だがナントカたおした・・ 「あられもない強敵だった・・・あっ魔法剣アルテマを手に入れたぞ」 極悪な魔法剣だが、アビリティ魔法剣アルテマを覚えないと使えないので当分使えない 世界は崩壊した・・・ ふと目が覚めると・・・ベリュル一人・・・だが・・・ソコハ死者の国・・・恐ろしいうめき声と、低音だけの恐ろしい音楽・・ 「た・・助けてくれ・・俺は・・駄目なんだ・・・」 「ヒッヒッヒ夢の世界へ用こそ、ベリュル君・・・」 「きっきさまは地獄のバスこと悪魔のヘルバス・・・貴様の俺の夢の中に閉じ込めたのか!」 「君は一人夢の世界・・君が死んだら次はダンナーザという順番・・・ヒッヒッヒ」 「くっ夢だとわかっていても夢から目がさめない恐ろしさ」 「ヒッヒッヒ・・・だが君は夢の中で実力は1/10になっている・・ヒッヒッヒ・・たどり着けるかな・・・私の元に・・ヒッヒヒ・・・」 どうしたらよいのだろうか・・ 第178話 289 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/05 20 35 42 ID Yon7TI+x 恐る恐る歩いていると人 「生きてますか」 返事はない・・・死体のようだ・・・だが、次の瞬間・・ 「ギャラアアアアアア」 と死体が叫び声をあげ立ち上がる・・・ベリュルは腰を抜かし、必死に逃げた 「た助けて誰か誰か誰か誰か!駄目だ・・」 追っては来ないようだ・・・すると足元でやわらかく、みると・・大量の死体・・・すべての死体がベリュルを見つめ、笑う・・「ぎゃあーーーー!!助けて・・!何で俺がこんな目に・・!怖い怖い怖い」 「ベリュルしっかり・・・」 優しい光り輝きし目の前に現れし・・・ ヴィーナスとアルテミスとアテナ、ヴィーナスは魔法、回復魔法、アルテミスは弓、アテナは武器 「しっかりしなさい、ココで死んだら貴方は死ぬのよ・・・私たちも力を貸すので生きましょう」 遠くでヘルバス・・(チッペンダントから精神とは・・だがまとめて死なす) そして死者の町で宿を取りヘル山に向かう・・血の海をこえ針の山を越え・・ ついたところは死者の墓場・・そしてそこの墓の中どれかにヘルバス 「フフフ・・・来たか・・ココは夢の世界で私は夢でお前も夢だが私は実体お前は死ね」 こちらのステータスは1/10だがヴィーナスたちは強く助けてもらいナントカ倒したベリュルが死ぬとゲームオーバー 「オオオ・・・夢の世界だが私は実態なので私は夢の中で死ぬ・・オオオ」 「天罰だぜ」 「だが・・・貴様らは夢から目が覚めても覚えていないだろうオオオ・・・・」 ふと目が覚めると宿屋の中でダンナーザ 「目が覚めたのね・・・ずっと眠ってたから何かあったのかと思ったわ、3日も眠りすぎよ」 「あーあ・・・よく寝た・・・なんだか疲れてるな」 「ベリュは寝すぎよ・・・アハハ・・」 「そうだな、ハハハ」 「さ、行きましょこの世界で・・あら、玄関で誰か死んでるわ、何ナノかしらね」 「本当だ、見覚えがあるような・・・まあいいか、さあこの世界の冒険」 この世界のたびが始まった・・・いっぽう暗黒城は静まり返る・・ 第179話 322 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/06 20 38 20 ID CW5PnINb 伝説の武器屋にいくと 「最後の一本ですがこれあげます」 ガラスの剣を貰った・・・なんとこれは一回で壊れるが必ず9999という恐ろしい だがその後、武器屋謎の死遂げた・・・すると、ベリュルはつまずいた 「なんだ・・・あっ今人間がどろどろ」 「何言ってるのよ」 この世界5つの取りであり、それぞれにバンバス、ベラムチェチュ、カカ、ピピャムング、ゼットバリアーが守っている 全員HP9999でだが、恐ろしく強く防御も強くガラスの剣の使いどころに悩む だが、ヒントもないのだが、最後のゼットバリアーには1しか与えられず、4人目までに使ってないと損するのだ 5人目を倒したら自動的に割れるので、持っていこうとしても無駄 5つの砦を越え、ついにマジファンヤの公園にたどり着いた・・・ 「いるのはわかっているのだぞ、さあ出て来い」 「ゲヒヒヒ・・・ニュルニュル・・・」 「くっ地面からわいてきたぞあっこいつは軟体人間ジュエルプリーズ!」 戦うがやわらかくよけるしダメージも与えづらいがナントカ倒した・・だが・・・ 「ゲヒヒヒ・・・真の姿を見よ・・液体から気体・・・どうだ気体の貫通で死ね」 気体だが、魔法も武器攻撃も何もかも与えられないが、マスターブリザドオーロラのみやると固まるのでナントカ倒せた そして世界は崩壊した・・・ガラスのようにギラギラと・・・ 暗黒魔城 「所詮軟体人間ジュエルプリーズは己の力を過信した隙みせ・・・次はだれが」 「俺が行こう・・・」 「き・・巨大な体・・恐ろしい腕・きっ貴様は・・・そうか、貴様が行ってくれるかハハハ手加減してやれよ」 「御衣に・・・この腕力大王ジャックフィウサホウにお任せ・・・」 一方ベリュルたちは目を覚ました・・・ 「ここは・・・私の故郷・・・」 「エリアセス・・・しかしココは・・・惑星デス・・ハイキョ星・・放射能・・」 どうやってこれから生き延びたらいいのか・・・ 第180話 342 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/07 20 45 28 ID P8Sd73+g 新たな世界だが平和・・・だがハイキョの町で話を聞くと大段山山の上に極めたという・・・いくと 「我が名は仙人キリュウノモノ・・・見よこの景色美しいとは思わんか・・・」 「おお綺麗だぜ山々から霧の遠くまでだぜ!ハイキョだが」 「我が詩を聞くがよい・・我が空蝉は霧のごとく魂霧の御岳なむ至極これ楽しむからべず」 「おお」 「続きじゃ・・ココにヒントらしいが・・・燃ゆる海より生みだされ膿を灰の肺より杯くむ胚からず・・」 「何の事だろう・・・」 「自分で謎を解き全てを見るがよい」 町に戻るとメリアナニー 「わかったわ!ここの北にある、燃ゆる海から生み出される膿を、灰の肺・・タバコを吸う人」 「そうか、その人が聖杯から胚を汲むという事か」 さらに調べると燃ゆる海はファイアー汚染海で、生み出される膿はダークマター 「タバコを吸う人は・・あっこの町の町長がタバコ好き聖杯は聖杯の洞窟に隠されてるのね」 取りに行き 「正解じゃこれをやろう」 オーブポイント1もらい世界は崩壊した・・・ 気づくと新しい世界・・ 「久々のイーストワールドだ・・・ココは俺が小さいとき少し住んでた・・」 「ベリュル久しぶりだな」 「おっお前はノムラ!俺の親友!」 「助けてくれベリュルいまこの世界は恐ろしい腕力の支配・・」 そう・・腕力大王がこの世界でベリュルを待ち受ける・・・力255の恐怖・・・ 次 第181話~第190話
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ご好評をいただいておりますXbox 360版「ファイナルファンタジーXI」 ベータテストですが、 2006年4月20日(木)の正式サービス開始を前に、 2006年4月3日(月)17 00にベータテストを終了いたします。 また以前本トピックスでお知らせしましたが、 ベータテストで使用していたキャラクターを 既存のワールドに引き継ぐことが決定しました。 キャラクターデータの引き継ぎ方法や引き継ぎ期間などは 追ってお知らせいたします。しばらくお待ちください。 これは・・・ どうなる凶箱新規プレイヤー(全くの新規がいるとは思えないがw) ちょっと考えただけで様々な問題点ありありなんですがねえ。 崩壊している経済状況 既存プレイヤーとの格差装備・食事・魔法・プレイヤースキル (私はじめた頃はクフィムでLV上げする20代まで 戦/モでコンボ。スケイル装備食事なしとか普通でしたがw) フェロー・PLによる低LV狩場荒らし (もうフェローでその辺にいる人はいないかw) 避けては通れない3国ミッション・もう誰もやってないジラート&プロミヴォン 最も懸念されるのが、上記の様々な問題を解決する為に、 「RMT」が行われる可能性があること。 接続人数も減っていることですし、既存サーバー統廃合後、 凶箱サーバー新設でいいと思うのですがね。
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光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-@wikiへようこそ 2009年10月29日発売の光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-の攻略wikiです。皆様からの情報をお待ちしています! 雑談攻略・その他は掲示板をお使いください。 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝掲示板 FINAL FANTASY XIV(FF14) 攻略@wikiもお願いします。 FINAL FANTASY XIII 攻略@WIKIもお願いします。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 タイトル 光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝- ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS プレイ人数 1人(1~4人) 発売日 2009年10月29日 販売価格 5,980円 DSでのリリースが相次いでいますがどのように思っていますか? 選択肢 投票 それでも期待している! (1845) あまり期待していない (150) その他のゲームが気になる (136) 発売までまだありますがコメントなどもどうぞ ファミ通でのクロスレビューは9/8/8/8と高得点です。 名前 コメント ロラン強すぎて何回も負けたー -- ロラン (2023-10-10 17 00 58) (ブランド一人旅中に)インプの演奏+アタック=ダメージ 起きる+敵先制(繰り返し)=全滅! -- ともはる (2014-08-04 18 39 51) いよいよストーリーも星の奈落がラストダンジョンだ!レベル上げをしっかりやって『闇』の魔王を倒して平和を取り戻すぞ -- ダイヤ (2012-09-21 18 34 24) お金が貯まらな〜い? どうしたらいいですか? -- たくたく (2012-02-24 10 42 13) やっぱエルバ先行っとけば良かった……( ;´Д`) -- メビウス (2012-02-24 00 44 04) くらうん強し -- あり (2012-02-05 21 23 49) ロラン病みすぎ生きる希望持とうよ\(^0^)/苦戦 -- おカス (2011-12-31 15 11 18) 魔法剣まったく戦闘中使えないが、なんで??? -- お茶 (2011-03-22 10 52 02) 私は、『語り部』がおススメですっ♪ いろんなアビリティがセットできて楽ですよ。 手に入れるのは大変でしたケド・・・・。 -- シャンテ (2011-01-15 11 49 57) 商人の「カネしだい」強いですよー -- クレイ (2010-10-31 09 23 06) 光の武器集め大変。 -- 女 (2010-07-28 15 09 35) おすすめのアイテムは、エクスカリバーっす。エクストラダンジョンでしか、とれないけどw -- 光樹 (2010-07-11 15 02 10) 敵、弱ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい -- sjlkjmjdvfytsftyrsh(外人) (2010-07-11 14 59 07) 全員すっぴんでカオスに勝ったよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 死んだ人 (2010-07-11 14 55 33) 全員Lv99-------------------- -- はぁ? (2010-07-11 14 53 26) ロラン倒した後どこに行くんですか -- むっち (2010-06-27 18 51 43) ロランに苦戦 -- むっち (2010-06-27 14 45 12) エクストラダンジョン、カオスーーらーくーしょー;l]] -- 名無しさん (2010-06-20 18 28 50) インディアで、族長の左にある扉っていうのが見当たらなくて、先に進めません。バグかなにかでしょうか?自分の探し方が悪いのか…(T-T) -- ユキシバ (2010-06-18 11 43 22) カオスつえええええ/(^0^)\ 倒せないよ・・・ -- 名無しさん (2010-05-07 20 54 17) KYですみませんが、オススメのアイテムがあったら教えて下さい! -- にゃお☆ (2010-04-02 19 05 21) FF&DQ愛してます!! DQ6が欲しい・・・。 -- にゃお☆ (2010-04-02 19 03 09) ゲーマー様のやり方知っていますから。 誰でも分かりますから。 4人共逃げるをしとけばほぼ逃げれます。成長させなくていいからこっちのやり方の方が良いですよ -- カオル (2010-03-31 20 43 48) 月砂の遺跡.の100階のキリンジュ強すぎる〜〜! クラウンあと忍者〜〜! キリンジュを倒せば忍者が手に入るのに!! なんかいい倒し方知っている人いませんか? -- カオル (2010-03-31 20 34 03) 訓練塔で楽勝なやりかた(旅人でトンズラお2人に覚えさせてオートデトンズラおずっとしておけばぜったいボス以外にダメージがくらわない≧▼≦役に立ったかな?)やってみてね~~ -- ゲーマー様 (2010-03-09 19 12 54) ↓の書き込みは私です!すみません、名前書き忘れて(汗)リヴァイアサンは、ためているときに格闘家の「おうぎ」か勇者の「てんばつ」などで、攻撃しまくりましょう! -- ワトソン (2010-03-03 21 41 32) 世界観やグラフィックだけでなく、音楽も素敵です!今はランダムダンジョンLv4の90階です(笑) -- 名無しさん (2010-03-03 21 38 23) リヴァイアサン、、、た、倒せないーー -- elf. (2010-02-20 17 51 35) ジュスカめちゃかっこいい!!もうそろそろで全員レベル99です!!!! -- ★ (2010-02-15 21 27 13) この前CDかいました!音楽きけてちょーうれしい❤ -- マリポン (2010-02-08 16 18 37) ボス戦の音楽がかっこいい・・・(^w^) -- 詩人 (2010-02-04 21 31 57) なんか動物の小道のオニゴロシがいて全滅しました!今はドラゴン入手後で、lv36ぐらいです。一発で倒されました。。。あれはずっとそこにいるのですか? -- ぱんだ (2010-02-01 11 52 20) エクストラダンジョンには行き止まりなどないので、先に進んでください。 -- ロイド (2010-01-31 16 20 52) 死ね -- ウンコマン (2010-01-30 16 19 37) ちなみにあたし、エクストラダンジョンにチャレンジしてるんだけど、(月砂の遺跡)50階からさきにすすめない…どうしたらいいの? -- マリポン (2010-01-29 22 03 02) ジュスカかっこい~~❤あのツンデレ(?)がなんとも… -- マリポン (2010-01-29 21 31 38) 分かんないことあったら俺に聞け!!!!!! -- ロイド (2010-01-26 21 47 53) 裏技あったら誰か教えてください。 -- ロイド (2010-01-26 18 40 41) あやめさんの質問に答えます。トロルドはHPが多いうえぶん回しを使ってくるので強敵です。ですので白魔法使いを多めに入れ、まめにいのるやケアルを使っていきましょう。時間はかかりますが -- ロイド (2010-01-26 18 38 34) ああ -- あ (2010-01-26 15 32 05) 始めたばかりで、トロルドが倒せません。どうしたらいいですか。 -- あやめ (2010-01-25 17 33 21) るるぽんさん>猫のアイレだと思うので、世界樹の根で少し入ったところにトルテがいるので話して仲間になります。 -- 名無しさん (2010-01-15 16 57 30) アイレだけになっちゃった;;どうすれば・・・? -- るるぽん (2010-01-06 16 11 00) 世界樹の守り神ってどこにいるんですか?おしえて><* -- さち (2010-01-06 10 48 52) 虹の靴はストーリー上で必要になるミスリル銀と交換してもららうことができるアイテム -- おしり (2010-01-05 19 26 44) 館のドッペルゲンガー強いな…対策済みで40Lvじゃ無理か -- 名無しさん (2010-01-05 19 22 34) 虹の靴とか5000gなんだけどどうなの -- あs (2010-01-05 12 11 27) 難しい。攻略がないと無理… これってFFとおなじですか?? -- ひはるん (2010-01-04 12 14 31) ラスボスの迫力があまりない! -- 名無しさん (2010-01-04 02 27 23) モンスターかっこいいお! -- HP (2010-01-03 12 34 01) レベル62で星の奈落挑戦してます。無茶でしょうか? -- がんばってる人 (2010-01-01 19 58 05) アイレとユニータのおっぱいさわりてー -- エロイ人 (2009-12-27 15 08 03) てか この瞬間このHPみてる人少ないような・・・・・ -- 暁 (2009-12-16 21 56 32) 面白そうですね -- 暁 (2009-12-16 21 55 41) 魔法研究所に入れないんですけどどうすればいいですか。 -- 名無しさん (2009-12-11 13 56 03) ぼくはもうクリアして、全員Lv99ですよ。クラウンとかまだだけど -- ななす (2009-12-04 06 55 55) スペルビアのロランのココロの3体のアークデーモンを倒したのに、扉が開かないのですが何故でしょうか? -- 名無しさん (2009-12-03 17 27 06) リベルテの渦の入り口にある扉ってどうすれば開くんですか? -- アパマンSHOP (2009-12-02 22 01 43) 無髄よねーーー中2だけどー^0^ -- 天テレ (2009-11-29 19 15 05) レアですよ? メタスラ -- あわ (2009-11-29 18 10 30) 世界樹 頂上への道でメタルスライム出たけど、公式本にはのってないんだよなあ。レア? -- 名無しさん (2009-11-29 14 40 46) どうやったら虹の靴が 簡単に手に入りますか? (徹夜) -- 助けて~ (2009-11-28 23 55 52) ロランが倒せん~~誰か教えてください -- 名無しさん (2009-11-28 15 32 17) どうしてもウィツロのところで4Fにたどりつけないのですがどの道をとおったらよいのでしょうか -- ありす (2009-11-28 11 31 54) 精霊使いの服を買い忘れちゃって、闇の氾濫後でお店の品物が変わっちゃったんですけど、もう入手は不可能なんですかね、やっぱり、、、 -- シークレット (2009-11-27 22 47 45) 夜になると店主がいます。わかりづらすぎ…。 -- 名無しさん (2009-11-27 21 17 55) ウルペスの魔法屋ってどこですかorz 魔法屋の看板あるのに中の人「ファイガかっちゃった!」とかいってる… -- 名無しさん (2009-11-27 21 13 47) ルシファーと戦って勝ったのですが光の剣がないんです(;;) -- みん (2009-11-23 20 29 21) いきなりすいません。 -- みん (2009-11-23 20 25 33) 錬金ほしい -- 名無しさん (2009-11-20 18 28 38) n -- 名無しさん (2009-11-20 18 27 32) やっと、レベル50いったーーーーーーーーーーー -- クラウド (2009-11-19 19 58 54) ウルペスのボスが倒せない。。。ど〜したらいいですか?? -- しゅん (2009-11-19 18 30 17) バカか!意味ワカンネ~~~~!? -- 桜 (2009-11-17 20 02 56) 失敗、トパーズを売ったんです! 一つで2000ギルです! それをサウザント?のミニゲーム、ジュスカの1日 以下略 でアイスダガーを2個5000ギルでおすすめつけて稼ぎました -- yuuki (2009-11-14 23 33 31) お金は僕トパーズかな? -- yuuki (2009-11-14 23 27 07) お金は、どうやって集めるの -- ヤッホー (2009-11-14 20 12 17) 凄くおもろ白いのでみんなにお勧めした -- さかしたしょうご (2009-11-14 17 03 21) スライムがカナイソウニない -- スラッチ (2009-11-13 19 29 51) 武器強化で「真」にするのはどうするん?エクスカリバー+99で、オリハルコン持ってても強化できないんだが・・・ -- 名無しさん (2009-11-12 21 54 31) どう迷っているのかね? -- ゴルべーザ (2009-11-12 18 47 47) 今天空の塔で迷っているのですが。 -- クリア (2009-11-12 16 10 47) わからないところがあるのでおしえてください -- まろん (2009-11-12 13 23 32) DSのFFⅢ.Ⅳみたいで良いFF好きは買っとけ -- ゴルべーザ (2009-11-11 17 45 48) おもしれー -- 名無しさん (2009-11-11 17 38 50) 連続してとうこうサーセン -- yuuki (2009-11-11 15 18 22) みんなもう終わったと思うけど俺10000ギルとってつた奴に勝てない -- yuuKi (2009-11-11 15 00 27) さすがに小6には難しいw -- yuuki (2009-11-11 14 57 20) ドラゴンの羽、キメラの翼+リレミトの効果 -- アザバス (2009-11-10 17 51 46) ランダムダンジョンのLv2の80階から、やたらと敵は強いし階段が見つからないし… -- こー (2009-11-06 22 21 49) DQ、FFはRPGの王道やな。めっちゃおもろい。 -- やま㌧ (2009-11-06 22 13 51) 武器、防具の入手場所も載せようかね -- 名無しさん (2009-11-06 18 07 45) で武器のためにBOSSとめっちゃ戦うけどあれ好き -- sinigami (2009-11-04 22 41 11) FFってラストダンジョン -- sinigami (2009-11-04 22 39 45) ドラクエ9は失望したがやっぱりDQ、FFサイコー -- sinigami (2009-11-04 22 34 24) もう出てるんですけど -- フライト (2009-11-04 15 26 23) ff最高 ドラクエもいい ドラクエ6リメイクほしい -- やおな (2009-11-04 14 56 12) わかりません -- odagawa mao (2009-11-04 14 31 36) 蛇足:購入迷ってる方は買って損はないと思います。長くは楽しめないかもしれないけれども、普通には楽しめましたよ~♪ -- キーボー (2009-11-03 22 58 28) 30時間ちょいでクリア。クリア後は作業ゲーになりそうなので好きな人はいいけれども、ライトユーザー向けかな?個人的にはDQ9のがよかったかな。 -- キーボー (2009-11-03 22 54 59) もうかった。全クリ楽々 北の魔女よえー -- けんた (2009-11-03 22 09 38) 買います! いつになるかわからないけど -- ぴぃな (2009-11-03 15 07 11) 買っちゃいました!!めっちゃ癒されます♪ -- でーもん (2009-11-03 11 49 57) 狩猟の洞窟はモンスターこそ強いものの経験値が美味です(キメラ要注意2回行動土&炎&毒使います) -- テンタクルス (2009-11-03 11 49 16) ↓麻痺属性の斧は、狩猟の洞窟で手に入ります( -- テンタクルス (2009-11-03 11 47 52) トロルドは狩猟の洞窟で麻痺属性の斧もって行けばケアル&斧攻撃またはファイアで倒せますよ -- テンタクルス (2009-11-03 11 46 01) 最高レベルは99でした。でーもんさん、買うなら早いうちがいいですよ。ミニゲームとかのやり方のコツがかかれる前の方がといてて楽しいですし。じぶんは40時間はやってます。クラウン成長しきったのがまだ半分以上です。 -- ココ (2009-11-03 08 41 00) BOSSの名前何? -- ミルク (2009-11-02 20 11 23) pspで出てほしいなぁまぁFFならいいか!! -- こーた (2009-11-02 19 08 28) た -- 名無しさん (2009-11-02 17 39 09) ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd -- dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd (2009-11-02 17 38 36) hgbfbhddddddddbiyhbwybeiftprd -- kdhv/[lflfpf (2009-11-02 17 38 22) グラフィックいやされますよね^^ -- 名無しさん (2009-11-02 16 53 12) ぶとうかの”おうぎ”は神 -- 名無しさん (2009-11-02 12 18 45) グラフィックが優しい感じでやってて楽しい。雰囲気って大切なんだね。 -- 名無しさん (2009-11-02 11 04 31) 買うか迷っています。長く続いていくゲームでしょうか? -- でーもん (2009-11-02 10 53 38) ゲスト仲間のアイテムどこいったんかな…帰ってこないのかな… -- にゃ (2009-11-02 01 34 58) 狩場の洞窟抜けたところのケルベロスの全体攻撃で一撃死・・・とんずらも発動する前に相手の攻撃がきて・・・OTL -- 名無しさん (2009-11-02 01 13 20) いのる+ケアルで地味に耐えた。LVは10。 -- 名無しさん (2009-11-01 18 29 19) 港町から北の狩場の洞窟を抜けて武器防具強化の店のある町まで行って防具を買ってその周辺でレベル上げすればラク、してたら無駄口すいません -- 名無しさん (2009-11-01 16 57 28) 海賊アジトのBOSSトロルドの「ぶんまわし」で即死する・・Lv14じゃ足りないのか・・・ -- 名無しさん (2009-11-01 14 28 26) 承認は商人の間違いで、ロラン戦以降のボス戦可能状況でのみです。 -- ココ (2009-11-01 12 57 09) 裏技発見したけどどこに書けばいいか分からない、ダイヤモンドを無限に手に入れる方法なのですが。(承認以降) -- ココ (2009-11-01 12 54 06) 自分もスタッフルーム見た。開発者の声が聞けるのは面白いな。 -- 名無しさん (2009-11-01 09 45 43) 薬師が実はかなり優秀だな。調合+広域で万能薬がすごい便利。祈っても全体化できないエスナよりずっといいな。ハイエーテルは広域化できないけど、AP0で出せるし。 -- 名無しさん (2009-11-01 01 54 11) エーテル(1000)で2個セットで5000円オススメ設定で2000gが5000gになる。セットが出るまで戻すで20万g貯めて商人スキルの金にモノ言わせる技が2000ダメージになる。それだけで何でも倒せちゃう。ゆるいゲームだわ・・・ -- Hide (2009-10-31 23 39 16) ぬぬぅw魔女倒した後の洞窟ってホントにまっすぐ行けばいいだけなの? -- 名無しさん (2009-10-31 20 24 28) 一日店長ってやばすぎるだろ、店で普通に1500で買える魔法書が5000でボンボン売れる、買って直接倉庫→店に行って5000で3個売る、を繰りかえすだけで10万くらいすぐいく・・・ -- 名無しさん (2009-10-31 01 48 21) そこでの追加情報で、ストーリーで手に入らない隠されたクラウンは全部で7つ、そのうち2つはミニゲームで取れるそうです。 -- 名無しさん (2009-10-31 01 10 20) 先程スタッフルームについて書いた者です。やりなおして検証したらやはり行けました。 -- 名無しさん (2009-10-31 01 07 46) 氷の洞窟でいいと思います。エルバから北西の方向に氷の洞窟があるから、西に向かいまっすぐ北へ行けば付くかと -- 名無しさん (2009-10-31 00 41 45) BPは戦闘1度に付き5Pのようです。 -- ココ (2009-10-30 23 30 27) 今ブランドが天空都市に飛び移ろうとして落ちたところなんですが次は氷の洞窟なんでしょうか?今日はもう寝ますが・・・迷いました -- 名無しさん (2009-10-30 23 29 35) 一日店長でもえるハープ2個セットを5000ギル売りすると結構売れて金儲けになった -- 名無しさん (2009-10-30 16 39 43) 予想としては、砂漠クリア後にアイレにかわって、セーブしないで全滅すると行けるのか?検証よろしくです。 -- 名無しさん (2009-10-30 16 18 27) あとカモメに名前がついてるとか、イラストのモチーフをいじってみましたとかいろんな人がいた。 -- 名無しさん (2009-10-30 16 15 26) リベルテの夜に出てくる渦の中で全滅したらスタッフルームに行けた。原因は不明。「たかやなぎ」と言う名前の大きな豚がいました。 -- 名無しさん (2009-10-30 16 09 11) レベルアップでのHP上昇は+5%であってる? -- アザバス (2009-10-30 00 54 57) 洞窟で斜め下から画面をみるんだ!たいまつ必要なし!! -- 大ちゃん (2009-10-29 23 43 34) なんだかんだ結局「FF」が好き・・・ -- けあるだ? (2009-10-29 18 22 46) ファミ通読んでるんですが、記事を見る限りではとってもおもしろそーだなw 早く買いたい・・・こんなに待てないのは俺だけか -- hino (2009-10-26 19 12 19) CMで一目惚れ~♪買えれば買いたいなぁ~・・・。 -- 夏ミカン (2009-10-26 18 48 03) なつかしさとやり込み要素たっぷりのシステムが楽しみ。 -- ヒロ (2009-10-26 18 42 45) リアルで冒険ものっって感じだよね。私はそう思います。 -- ミミ (2009-10-25 17 09 08) 最近、長時間プレイしてるゲームが無いから出るのが待ち遠しい。 -- 名無しさん (2009-10-24 22 15 40) ファミ通のクロスレビューをまだ気にしている人がいた事に驚きだ。最近の例で言うと、デモンズソウルを思い出してくれ。 -- 名無しさん (2009-10-23 16 11 17) 今この瞬間、世界で6人しかこのページに興味を示していない事実・・・。どう受け止めればいいのか。 -- 名無しさん (2009-10-23 16 02 31) キャラや世界設定こそ違うが結局ドラクエ9と似たような作業をまたやる事になるんだろうな。 -- 名無しさん (2009-10-23 15 59 33) あまり期待するとガッカリするかも⁈ -- 名無しさん (2009-10-21 19 41 25) もうやだ。常に公式の曲が頭の中で流れてる。待てないよ。。。 -- 名無し (2009-10-21 19 00 23) リアルですごくいい -- 名無しさん (2009-10-20 16 29 32) 絵がきれいだしクラウンシステムの職業が多いのが魅力半端じゃないほど期待している -- 名無し (2009-10-18 17 24 44) 昔ながらの面倒な作りに味があると思う.クラウンシステムと従来のジョブシステムの差別化に期待. -- トンヌラ (2009-10-12 21 50 00) 楽しみー -- 名無しさん (2009-10-10 21 45 43) 新作乏しかったので、期待してます! -- 名無しさん (2009-10-06 03 17 12) 公式サイトで流れてるのしか聞いたことないけど、音楽がすごくいいと思う!聴いてるだけでなんか泣ける・・・ -- 名無しさん (2009-10-06 01 40 09) 面白そう -- ff (2009-09-28 16 16 22) 待てない? -- リボーン (2009-09-23 18 16 29) 光の4戦士ってタイトルだけで興奮してるのはオレだけでしょうか? -- トト (2009-09-20 06 52 31) 光の四戦士なのに、なんで外伝なんだ?この時点でやばそう -- えふえふ (2009-09-17 08 47 23) 本体同梱版出ないかなー?? -- みそ (2009-09-08 20 06 49) わたしも面白そうなので期待してます!昔ながらの・・な部分は残しておいてほしいですが新要素も期待♪ -- メメッソモリ (2009-08-28 20 13 34) 大変気になります♪いろんな意見はあると思いますがオンライン化したFFより断然まし -- たく (2009-08-28 08 05 15)
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◆EreM42GXZo 2005/04/18(月) 21 12 07 ID 9lhaDBO1 乗り込むが・・中は死臭漂う・・・ 「死臭漂うぜ・・・一体この艦は・・・あっひとがいるこんにちはここはどこですか」 「・・・・・」 「おい返事しろよ・・・うあ!」 襲ってきたのだゾンビなのだHP15万もある雑魚なのだ防御などは0だが死んでいるのでなかなか死なない 「はぁはぁナントカ倒したが・・・なんだこりゃあっ!」 「・・・・ヒヒヒ・・・肉・・・血・・・骨・・・」 「まだ生きてるぜ逃げろ!」 逃げるのだが追っては来ない 「はぁはぁなんてやつらだそうだ司令官を倒すのだ」 だが迷いまくり・・・ゾンビだらけの戦艦でただごとではない・・・ 「なんだよこいつら・・・おっ宿屋まであるぞ泊めてくださいいくらですか」 「・・・貴方の命が料金です・・・」 焦って逃げて四苦八苦の吸え司令官の部屋にたどり着いた・・・ 「死んでいる・・・遅かったか・・・骸骨だけになってる・・・」 「・・・・そう、死んでいるのだよ君も死ぬのだよ」 「うわあ生きてる!」 「いや、死んでいるのだよフッフッフ、ワタシノ名前は歳々斎(サイサイサイ)」 「くっいったい俺に何のようだ!」 「死は永遠、死は快楽、君にも死を永遠に一緒に味わおうと思ったんだ」 「くっごめんだぜ!死んでは浮かばれないぜ!」 「ハッハッハ死装束は何がいい?ともかく死ね」 とてつもない不気味なオンガクで、麻痺毒眠り石化同時でHP藻目茶苦茶だがナントカ倒した・・ 「もう終わりかい?」 何度も襲ってくるが、実はフェニックスの尾またはレイズでイベントが終わるのだそれまで永遠ループ 「ふう・・・こんな弱点があるとは・・腐ってもゾンビというわけか・・・」 ふと気づくと亜宙を進んでいた・・・ 「さあいよいよ中心に来たぞ・・・あっ大陸が左右に一個ずつある!どちらかが偽物でカモフラージュか!」 「どちらからいく?」 「右だ!」 偽物だった・・・ 第283話 186 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/19(火) 19 59 28 ID A8xxBeWR 「平和」 平和なのだ 「おかしい、敵の本拠地なのに花は裂き、小鳥は歌う・・・」 「ありえないわね」 すると一人の人が歩いてきたがこけそうになった 「大丈夫ですか」 「我々は義宙人です、義に厚いから義宙人・・・お礼に教えましょう・・ここは偽物です・・」 「そうだったとは・・・感謝するぜ!」 「そろそろ戦うの疲れてきたな・・・飽きてきたしいつが真の平和なのだ?」 「弱音吐かないで!私達がいるじゃない!」 「頑張るぜ!」 すると、一人のぐんじょう色の他宙人が襲ってきた・・・ 「こっこいつ何者だ?倒せとりあえず」 意外とあっけなく倒し、謎の他宙人は粉となってあたりに消し飛んだ・・・ 「いわゆる粉々だぜ」 「私たち強くなりすぎたのかしら・・・」 「無敵だぜ!」 「過信は禁物よ」 そして騙されたので碇に撃ち振るえ、反対側の大陸に船で渡りなおした 「なんということだ・・これが亜宙の中心・・荒れ放題だぜ」 「メスズの圧制ね・・人々をむしりとり、優雅なのね・・・」 「俺の宙を!ユルセナイゼ、奴から必ず取り戻すぜ!」 だがそこに襲い掛かる亜宙特捜隊・・・ 「ベリュルを発見したぞ!メスズ様の命は絶対に死ね!ベリュルを殺せ!} 「くっメスズめ・・突破しメスズなのだ!」 メスズはいずこ・・・ 第284話 198 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/20(水) 20 02 29 ID t/DsUbGH 「メスズが・・・ここをこんなに・・絶対に許せんぜ!」 「ハイキョもいいとこだわ!一部無事なところもあるけど、絶対に!」 宿に止まり、いよいよ侵略を開始した 「くっ特捜隊が襲ってくるぜ!」 特捜魔道、特捜戦士、特捜刑事、特捜モンクなど、兵隊ばかり 「あの中心の協会が怪しいぜ!」 迷路のような街路を抜け、白い教会の中・・・中には一人のシスターが・・ 「おめがメスズか!命で償ってもらうぜ!」 「ホホホ・・・・そなたにわらわを倒すのは無理じゃえ・・・」 「何を!やってみなくちゃ倒せないぜ!} 「ホホホ・・・仕方ありません、黄泉の国へゴショウタイしましょう」 デスシスターだが、恐ろしく強く、死の洗礼、死の祈り、悪魔の呼びなど直接攻撃はないが激強だがナントカ倒した・・・ 「どうだ!命で償ってもらうぜ!これで平和だ・・・」 「ホホホ・・・騙されたわね・・」 するとシスターは見たことある姿に変身した 「きっきさまはさっきの義宙人じゃないですか、どうしたんですか」 「ハハハ、実はこちらが偽物だったのだあちらは偽物に偽装した本物!」 「くっそうだったとは!まるで義宙人でなく偽宙人だぜ!」 「ハハハばれたか、そう我々は偽宙人騙すのが仕事」 「そうだったとは・・・いぱぴくわされたぜ!こんな事をしている場合ではない!」 「そうよ、急いでもう片方の大陸に戻りましょう!!」 ふと気づくとさきほどの大陸に戻っていた・・ 「やはり小鳥が歌っている・・・くっこれは幻覚ではないのか」 「おそらく幻覚の皮をかぶった本拠地なのよ幻覚をやぶかないと・・」 するとメリアナニー 「見える・・見えるわ・・!ここの本当の姿が・・!えいや」 メリアナニーが気合を入れるとページがめくれるように景色が吹き飛び現れたのは・・・ 「こっここが真の亜宙中心デスクルシア!むぅ、このまがまがしさはイッタイこここそ!」 メスズ・・・ 第285話 217 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/21(木) 20 14 43 ID bBUTF9hr しかしやっぱり荒れていた・・・ 「ムー・・フー・・・命で償ってもらうぜ!」 「ベリュル、落ち着いてどうしたの」 「俺の生まれ故郷なんだぜこんなにしやがって」 「わかってるわ、でもあなたは私たちのベリュルじゃない」 「そうなんだけど、ユルセナイゼメスズは」 「私だって許せないわ」 「ごめんね、落ち着いたよ」 気を取り直し禍々大陸を突き進んでいった・・・ 「モホルタウンで休み・・・いよいよメスズのいる城に乗り込むぜ!」 「道のりは険しいわ、デンデス山脈の頂上よ・・・」 「地道い登っていくぜ・・・あそここそ俺の本当の家・・・」 「あそこがベリュルの・・・」 「ユルセナイゼ・・絶対命は奪うぜ!」 「その意気よ」 そしてデンデス山脈・・・やはり並大抵の要塞ではなく自然の要塞 「くっ束縛の女神、悪意のスロットマシン、ド・ラゴン、増殖ウィルスなど危険なモンスターが多いぜ!」 「これじゃコテージ無しにボスまでたどり着くのは不可能ね・・・!」 コテージを駆使し、5つあるセーブポイントを踏破し、イヨイヨ出口というところ・・・ 「ドガァァドガガグォォォ」 「なっなんだこの地響きのような叫び声とは!」 ドゥドドゥと地面が揺れ・・いや天井がわれ、それは落ちてきたのだ 「こっこいつはア・マンデス・グリギュラ!牛の巨大な化け物!」 HPが507万あり、冗談じゃない長期戦になるが、意外やブレイクやカトプレパスで一発知らなきゃ大損ナントカたおした 「ふう・・・さあイヨイヨ乗り込むぜ・・・メスズ・・・絶対許せないので命を貰うのだ!」 ふと気づくとメスズの城・・・元々はベキャッスルと呼ばれいた城だ・・ 「壁は裂け、水浸しに死臭漂い絶対にユルセナイゼ!」 ベリュルの恨みは著うってに達しようとしていたのだろうか 第286話 237 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/22(金) 19 40 47 ID OQZzhFLp 入ったと同時にボスが3人同時に襲いかかってきた 「我らに勝てないようではココから裂き進んでも無駄だ!」 余りにも弱いパーティーはここで淘汰されるので鍛えよう 「くっ不自由な女神、砂フィンクス、ダヘンジョ・モロ!どれも地球上のシンボルだが・・!」 「まっまさかあなたたちは地球の伝説の元になった人物!?」 「そのとおり、昔地球に行った事がある・・知恵を授けたのも我ら」 「くっ知恵を越えゆる知恵というわけか!だが負けぬぜ」 不自由な女神だけレベル5ですが聞くのでそれを使っても目茶苦茶だがナントカ倒した・・・ 「困難のすえ・・・ラストフロアだわ・・!あっアレがメスズ!ベリュルと近い年齢ね!」 「メスズ、赦さん!!」 「まっまて、話し合おうではないか、何が望みだ」 「お前の命だ!」 「やめてくれーうわあアレを起動するぞ」 「なにっあれとは!」 「フフフ、どんな状態でも起動したら世界が終わるほどの兵器」 「なにっそんな恐ろしいものが!」 「そうだ、絶対に起動してはならないのだ」 「なんでつくった!」 「うるさい、起動だ!真・デスマシーン!」 デスマシーンの本番で、今までの全ての目かモンスターの能力を1ターン5回使いヤバイがサンダーに弱くナントカ倒した 「メスズを倒したぞ・・」 「おのれ・・・・さっさと止めをさすがよ!・・・なぜ止めを刺さぬ」 「俺達は話し合いに来たのだぜ!平和の解決のために!戦いにきたのではない!」 「そうだったとは」 「メスズという名前からして大ボスとは思えなかったし、さあ話し合いだ」 史上最大の歴史に残る伝説の話し合いが始まった・・・ 第287話 256 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/23(土) 13 47 39 ID WzPbCxvH 「ハックション、なんかむずむずするな・・さあ、話し合おう・・・メスズこっちに来い」 「はい・・・ベリュル様・・・お許しいただきアリガトウございます」 「くっくっくっ・・・・来たか・・・では死ね!グサッ」 「がぁ・・!なっナイフを・・・ベリュル様・・どうして・・・・!」 ベリュルがメスズをナイフで刺した・・・・余りにも突然だったベリュルの口に笑みが浮かぶ 「ちょっとベリュル!何をしてるの!」 「ハハハ、死んだ!死んだ!メスズが死んだ!メスズが死んで俺は喜ぶ!」 「どうしたのよぉベリュル!」 「敵はとった、これで亜宙は俺のもの!世界も俺のもの・・!ぐっ・・・ちが・・・ハハハそしてベリュルも俺のもの!」 「何言ってるの!気が大丈夫なの!?さっきから様子が変よ!獰猛よ!」 「クァーハハハ!クァハハ!ケハケハ!」 「ベリュル!しっかりして!・・・・ベリュルの目がぐんじょう色になったわ・・・一体!?」 「クァーーハハハ俺はもうベリュルではない・・・ついに手に入れたぞ、最強の肉体を!」 「貴方は一体何者!ベリュルじゃないわね!?ベリュルはどうしたの!?」 「俺は寄宙人のヒョウヒリック・・・他宙人に寄生していきるのだ!この体さえあればもう満足、侵略簡単」 「まっまちなさい!ベリュルの体を返して!まっまさか・・さっき倒したぐんじょう色の他宙人!?」 「そのとおり、死んだと見せかけ粉になりベリュルの呼吸から体内に侵入したのだ!そして、クァーハハハ、やだ」 「ベリュル!気を確かに!」 「もう無駄だ、ベリュルの意識はもう潰したクァーハハハさらば」 「まっ待ちなさい!追うのよ!みんなで!」 「伝説の話し合いが無茶苦茶になってしまったわね・・・また後でやり直しね」 ダンナーザ、メリアナニーたちは急いで船に戻り、ベリュル・・いや、ヒョウヒリックを追った ベリュルいなくなったのでダンナーザ、メリアナニーはそのまま、自由に入れ替えられるメンバーが二人になったのだ 「噂によると、ヒョウヒリックは無宙にいったらしいわ・・・何をする気かしら?さあ無宙へ!!」 ダンナーザ、メリアナニー無宙へ・・・ 第288話 278 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/24(日) 12 01 27 ID tVngWxwM とりあえず亜宙を脱出し無宙に飛び込んだ・・・ 「こっこれが無宙・・・!?」 無宙は宇宙みたいなものだが全体的に赤い 「赤いわ・・血のような赤さね・・・恐ろしい宙だわ」 そう、まるでこれからを暗示しているかの世うんわ・・・ 「さあ・・ヒョウヒリックを追うわよ!近くの町で情報を得ましょう」 そしてこの宙一番最初の星にたどり着いた 「こっこれが星・・!?立方体ね・・・」 そう、ここでは重力の法則により星が立方体になるのだ 「それはともかく、ココの星に降りましょう」 すると、一足先に下りた船を見つけた 「あっあれはおそらくヒョウヒリックが乗っている船だわ!ピラミッドの頂上に着陸したわ!」 なんとヒョウヒリックの船はピラミッドに着陸したのだ・・・ 「この星にもピラミッドがあるなんて・・?さあ私たちも降りましょう」 とりあえず町の近くに降りる事になったが・・・ ふと気づくと、ローザミオの町にいた・・・ 「こっこの町は・・!住人がモンスターはっ無宙人とはモンスターのことなのね!」 そう、住人がモンスターで話しかけると襲ってくるのだ 「倒すと店が利用できたり情報が得られたりするのね、倒さなきゃ何も始まらないのね」 ヒョウヒリックのたくらみ・・・ 第289話 296 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/25(月) 19 56 56 ID Yk/NGJt3 「どうやらヒョウヒリックは部下を従えているみたね・・何をしているのかしら」 悪い噂が利くがベリュルはベリュルなので心配 「絶対助けるんだから・・・!」 いろいろあり、ピラミッドの頂上にたどり着いた・・・だがヒョウヒリックは来るのを知っていたようだ 「クァーハハハ、来たかダンナーザメリアナニー・・・我が娘よ、二人を倒せ」 ヒョウヒリックの娘、ヒョウイ、ヒョウミが襲ってきたがやはり弱く粉となってあたりに消し飛んだ・・・ 「こんなの話にならないわ!さあベリュルを返して!今すぐ!」 「くっくっく・・・・クァーハハハ」 そのとき 「イッタイ何があったの!?」 するとパーティー以外の他の仲間も全員集まってきた 「ダ・・ダンナーザサンメガグンジョウイロ・・・メッメリアナニーサンモ!」 「なにいってるのよ!こんなとき・・こん・・・あ・・・え・・あ・」 「いやぁぁ何かが私の頭の中に・・・いやぁぁぁ!」 「きゃぁぁぁ・・・どっかいってよ!いって・いって・・・い・・ウフフフ」 「アハハハ・・・ダンナーザの体はヒョウイがいただき!」 「ウフフフ・・・メリアナニーの体はヒョウミがいただき!」 「ナ・・・ナントイウコトデショウ」 「私はチュラミアだけど・・・なんてこと・・・ダンナーザは2回目よ」 「クァーーハハハ忘れたのか、死んだと見せかけ粉になり・・・さあ三人いれば何とやら、どんどんこの宙をまず支配だクァーハハハ!」 「私はチュラミアだけど、まっまちなさい!!!!」 しかし逃げていってしまった・・・・仕方なく船に戻って会議 「どうしたらいいの・・・ベリュルだけじゃなくダンナーザとメリアナニーまで・・・」 「ドウニカシテタスケナケレバ・・・」 「今後のパーティは4人全員自由に選べるようになるぜ」 主役のいないパーティー・・・ 第290話 323 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/26(火) 23 35 05 ID Nl6imzUZ ヒョウヒリックを追って無宙を突き進む一行 「くっ逃げてるが追っても追いつかないぜ!あっ駄目だレーダーから反応消えたぜ」 「なんてこと・・でも一直線にどこかを目指しているみたいだったわ」 そしてその方向に進む事2日・・・ 「何か見えてきたわ・・・立方体の星・・・!」 「あそこにいるに違いないわね、降りましょう!」 四角いが狙いをつけて降りた・・・ 「ワタシトアイシューリアハシラベルコトガアルノデノコリマス」 エリアセス、ファンニャー、パティーンのパーティーと、メッガイダー、ミキサー、の2つのパーティー 「私も行きます・・・今こそ私も戦うわ」 チュラミアもメッガイダーたちに加わったのだ目茶苦茶強いぞメッガイダーたちを育ててなくてもこれで大丈夫 メッガイダーたちを操って京極の谷にたどり着くまで操れる 一方、ファンニャータチはデンデス山脈に乗り込んでいくところまで操れる 一方ロボたち・・・ 「ミナサンオソイナア・・・アッカエッテキタノカナ、ファンニャーサンオカエリマシ」 「フフフ・・ただいま・・・ロボ・・・ちょっと扉開けてくれない・・・」 「ハイハイタダイマ」 「まって・・ロボ・・様子が変よ・・・」 「アイシューリア?・・・タシカニセイカクガカワッテマス・・イッタイ・・」 「どうしたのぉ早くあけてえ・・・みんな待ってるわよぉ」 「メッメガグンジョウイロ!ヒイイイ!」 扉がこじ開けられた! 「逃げましょう!三人とももう寄生されてるわ・・!」 なんということだ・・・・ 次 第291話~第300話
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前 第621話~第630話 16スレ目(ファイナルファンタジーS 第16幕ハアナタノモノー)より 第631話 第632話 第633話 第634話 第635話 第636話 第637話 第638話 第639話 第640話 第631話 56 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/01(水) 18 47 18 ID DkvHxrhH0 ロボは早速表に出かけ、外の空気はかなりの按配だ 「空気のおいしさ・・・普段から味わってる人にはわからないでしょう」 それほど空気がおいしいという事だするとロボは宿を伺う人影を見つけた・・・ 「ケケケここ寝込みを遅い殺しベリュルを殺してやるぜ・・」 「フッそこの貴方・・・!何のつもりですか・・・?」 「ゲッ・・・なんだ誰だか知らんが俺は仕事中だ命が惜しくば逃げるんだな」 「あっ貴方は一体何者なんですか?」 「俺の名は北戦詩人、この白いフードがトレードマークよ!」 「私一人で戦えというのですかいいでしょう、わが力目に物をみせてくれましょう!」 負けてもイベントは進むから安心でナントカ倒した 「チッ貴様のせいで計画は台無しだ・・・覚えて屋枯れ!」 ロボは月を眺め髪をなびかせ、ベリュルたちの元へ向かっていった・・・ 「私も人間の一員としてついに仲間になれるのですね・・・」 そしてロボはベリュルたちに駆け寄っていった・・・・ 「ベリュルさん!」 戦闘に負けたらロボ人間復帰エンディング消滅注意 「ロボじゃないか、どうした?」 「エ・・・?イエ、ベリュルサン、ナニイッテンデスカーミテクダサイ!コノワタシノスガタヲ!」 「ロボ」 「ナンテコトダ・・ジカンギレダーワタシハマタスガタヲウシナッタノカ・・・!」 「悲しい物語だぜ」 ふと気付くと村、ケネリルにたどり着いた 「噂によると伝説の剣がこの村の近くにあるようじゃ」 「なにっ教えてください」 「ほっほっ教えるにもまあ、なんだその、そんなんじゃないんじゃが、ホッホッホ」 「賄賂を求めているのねいくら必要なの?10万ギル!まあっ法外な!」 「じゃが、一足先に何人かのパーティーが向かったぞ、チュラミアだとか言てた」 「チュラミア!払うから場所を教えて!」 「ホッホッホ毎度!じゃがあの美しい娘さん達すでに伝説の剣を手にしてるかもしれんの」 「急ぎましょうベリュル!仲間との再会よ!生きていたのよ!」 生きていた・・・だが影からのぞく男・・・・ 第632話 74 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/02(木) 18 49 40 ID JETBO8y70 「ケネリルの洞窟に着いたがココは前と違って、剣の武器の敵が山ほどだぜ!」 「ソードオブソード、鳥剣小次郎、ムサシの剣など武器として欲しいぐらいの敵だぜ!」 ブラッディブレードは通常攻撃がドレインなので注意しよう 「そんなこんなで奥に進んだが・・・この扉の先に剣があるのだな」 「その剣は俺が頂こう・・・・!」 「振り向くと男が・・・!貴様は何者だ!」 「俺の名は酷残詩人!武器と聞いたらじっとはしておれず頂きに来たという寸法よ」 「剣は俺達のものだぜ!」 「では俺が奪えば俺のものだ・・・ククク切り刻まれて死ね」 前と同じでちょっと強くなってるが頑張り倒そうそしてナントカ倒した 「くそっ・・・この場は引いてやるが次は殺す!おとといきやがれてんだ」 「やっつけたぜ・・・さあ扉を開けるぜ!」 そして扉を開けると、台座に突き刺さった虹色に輝く剣・・・ 「まるで虹のようだ・・・・これが伝説の剣・・・・・だが・・・5センチぐらいしかないぜ」 「これじゃただのBB戦士のおもちゃの剣よ・・・使えれば強いんだろうけど・・・私達には無理ね」 「嘗ての伝説は小さい勇者だったこともあるという事か・・・センチな気分だぜ・・・」 「物欲に負けてはならないという教訓ね・・・私達は強くなったわ!」 「それにしてもチュラミアたちはどこへ・・・」 「はっ置手紙があるわ・・・もし仲間が誰か見つけたら私達は東に向かうとお伝えください、チュラミア、ですって!」 「いざ東へ!仲間を助けに行くのも俺たちの仕事だぜ!」 ふと気付くと伝説の剣の件で打ちひしがれていたが、気を取り直し東へ向かっていた 「チュラミアたちは一体どこへ・・・?あっそこに巨大な建物が・・・!」 「他世侵入者捕らえ所と書いてあるぜ・・・門番がいるぞ」 「すみません、チュラミア」 「おお、さっきここに仲間とともに連行されていったぞ綺麗な娘だったなシッシッシ」 「なっ・・・・あっ建物が爆発してる場所があるぜ!」 すると巨大な建物の一部から煙が上がったり騒々しくなっていった 「何事が起こった!なにっ反乱だと!全兵突入!反乱を抑えよ!」 そして門番は中に入っていった 「チャンスチャンス」 仲間の救出と再会と・・・・ 第633話 87 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/03(金) 20 12 53 ID F6fHJk2N0 ベリュルたちはその世の監獄に侵入した 「侵入者だ!捉えろ!」 「俺達が捕らえられたら仲間が助けれないぜ!」 警備兵、ジェネラルなど頑張って倒していくと、頑丈な警備の扉を発見した・・・ 「ここにチュラミアたちが採られえられているに違いない、なんだ・・・コンピューターがあるぞ」 「そのコンピューターには触らせぬ!」 「きっなにものだ!」 「俺は死の軍曹、クローディ!死ね!」 なかなか一体で強いボスだが頑張りいくばくかのダメージを与えたが、血の色が真っ黒・・・ 「きっ貴様ただの軍曹じゃないな・・・!」 「そうさ・・・俺は流れ者の賞金稼ぎ・・・・デスクロー様よ!」 デスクローに変身したがナントカ倒した・・・・ 「さあ・・・コンピュータを調べるぜ・・・ピッピッピパスワード解除と・・・なっなんだこれは・・・」 「これが最後の関門というわけね・・・なんという質問なの・・・・」 「ビビビ・・・誰を助けたいのか入力せよビビビ・・・」 ここで実はぜんいん、もしくあ、みんな、みな、等そういう意味のを答えないと全員帰ってこないというシビアなイベントなのだ一応ゲーム中ヒントはあるが 「そういや、前の町で大事なのは、みんな・・・・ぜんいんだ・・・という話を聞いたな」 この場はぜんいんと入れたことに駿河、一人ずつチュラミア、とか名前入れていくとサイゴノヒトリが帰ってこないというシビアな結果になる 「ぜんいん・・と・・・ピッピッピ・・・ガチャン」 「認識・・・全員解放する・・・ウィィィィィンドアが開きます・・・ウィゥィン・・・・」 「・・・・あ・・・ベリュル!!」 「ちゅっチュラミア!エリアセス!ファンニャー!グレップル!他にも!」 「みんなここに閉じ込められてたの・・・私達とした事が・・・」 「全員いるか?ナンナは?あれ?ナンナはいない!ナンナだけいないぜ!」 「ナンナはわからないの・・・一番痛めつけられて・・・死んでるかも・・・」 「それは絶対に駄目!生きているぜ!さあ探しに行こうぜ」 ふと気付くと監獄を出ていた・・・ 「しかし狭いとはいえ、その世は広い・・・如何したものか」 「噂によると、東にその世の移動手段が手に入るらしいわよ」 「奪うしかないか・・・」 その世の狭さ・・・ 第634話 97 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/04(土) 11 36 01 ID uOiS/V/G0 東に進んでいくと、大きな大きなそれは大きな山と村があった 「村に行くぜ情報だすみませんあの山はなんですか」 「飛竜じゃ・・・それもその世特別の飛竜で早さも飛べるのじゃ・・・」 「手に入れるしかないぜ!」 飛竜を求め山に登る事にした 「くっ道は険しくたちはだからり、茨の道も突き進むならずんば!」 マウンテンブリン、大山賊、デッドペリカンなど恐ろしいモンスターだらけ 「山道、山の洞窟など複雑なルートを抜けいよいよ頂上だぜ・・・」 「むっ一匹の飛竜がいるぞむっなんだあの二人組みは・・・・まさか!」 「ククク・・・飛竜の翼は高く売れる・・・さあこの銃で死ね!」 「まて!飛竜を殺すなら俺たちは殺されず、オマエタチは許さないぜ!」 「なんだいあんたたちは・・・狩りの邪魔をするなら死んでもらおうか、あんた!出番だよ!」 ノルチョリックスとマギランバディ夫婦とのバトルになりイイコンビネーションでヤバイがナントカ倒した 「飛竜助かってよかったぜ今度は俺達も助けてくれないかい」 「グフルシュシュ」 「駄目よ、警戒してるわ・・・いい子だから御願い・・・私達に力を貸して」 「ケーン」 「ありがとう・・・・さあみんな出発よ!」 「高いところは駄目なのだ・・・・」 「いまさら何言ってるの、いくわよ!」 「まっまって手を引っ張らないでおっ落ちる!」 「私にシッカリ捕まってれば大丈夫よ」 「大丈夫だぜ」 そうはいったものの震えは止まらなかった ふと気付くといよいよ移動手段を手に入れたのだわりと自由行動 「ナニをすればいいんだろう、その世の中心にある神殿が怪しいぜ」 さっそく行って見ると入り口に四つのあった 「ここに火、水、土、風の4つオーブを埋め込むと扉が開くという算段か・・・!」 「その世のどこかにあるという神秘の宝石・・・その世のオーブを探しましょう」 オーブと宝珠と探索と・・・ 第635話 106 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/05(日) 12 33 24 ID wE4HnqLA0 オーブの手がかりに世界中をさまようしかし狭いまずは火の町サラマンド 「その世こそ火の生まれし処、北の火の神殿に最強の火がある」 「それこそオーブに違いないぜ!火のオーブを手に入れに行くぜ」 火の神殿は熱く、炎系の敵だらけだがブリザドで楽勝にすすめる 「しかし壁も床もすべて炎に包まれしこの神殿・・・オーブがあるのだろうか」 「なきゃだめよ」 そしてアイテムを収集し、おくまで進むと祭壇がありオーブが祭られていた 「オーブ頂きだぜ!」 「そのオーブを手にしものは火の燃えにより死ぬがよい!」 「こっこいつはティアマティアン!火の守護者!オーブを守っているのか!」 ティアマティアンは強く、一撃即死の暗黒炎など使うし攻撃力もヤバイがブリザドに弱くナントカ倒した 「オーブを手に入れるのを阻もうとするからそうなるのだぜ!」 「よかろうソナタを火のマスターと認め、オーブを授けよう」 「ありがとう」 「そしてほぼ最強の火の魔法・・・ヴァイアを授けよう」 「こっここれは炎系最強の魔法・・・!ありがとう」 「我ら守護者は後3人いるのでみんな強いから死ぬことのないように」 「俺達はこの世人、すでに死など恐れるものか!」 「これで俺達は火の頂点に立ったわけだ!火がひれ伏すぜ」 「だめよ調子に乗っちゃ・・・」 実は4箇所の神殿はどこからいってもいい自由だそしてベリュルたちは水の町ウォンターにいき、水の神殿にいきたい 「あっ緑の髪の毛の綺麗なお姉さんだ・・・すみません、水の神殿はどこにあるの」 「水中にあるのです・・・水の神殿は海底神殿・・・人間にはいけぬ場所」 「行けぬ行けぬはどこにも行けぬ!俺達は行くしかない!」 「妖精の力を借りれば水中も平気という噂です」 「妖精どこ」 「北の森に嘗ては住んでいたようですが今では欠片も見当たりません・・・」 「いなくても見つけなければならないぜ!」 「妖精は臆病なので、人間が行くと怖がって殺しに来るかもしれません」 「返り討ちだぜ!」 妖精とのバトル・・・・ 第636話 121 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/06(月) 19 00 36 ID sD6AqhVs0 妖精が妖精の森にいるという噂を聞き探しに行ったら見つかった 「一見普通の森だが、はいることが出来るので探すのは大変だったぜ」 ちょっと色が違うのでわからなくはないのだぞ 「くっトレント、木の精、妖魔精など空想上のモンスターが勢ぞろいだぜ!」 とっても迷う森だがナントカ突き進み妖精の味とに突入した 「何のようですか?人間がわれわれに」 「行きたいんだが」 「そうですか・・・・確かにありますが、頼みを聞いてくれますか」 「なんの頼みだというのだ」 「仲間が一人さらわれてしまいました助けてくれたら助けてあげましょう」 「いいだろう」 「そのまえに貴方達の力を試しましょう、人食い大樹!でませい!」 巨大な人間の腕や足などがそのあたりに食い散らかっているが恐ろしい木だ 「人間を養分にここまで成長したというのか!」 火に弱くナントカ倒したヴァイアもてに入れたばかりで大活躍だ 「いいでしょう力を認め、助けを借りる事にします」 「どこに仲間は誰に連れ去れたのだぜ」 「砂漠の民に・・・見世物として連れて行かれました・・・」 「許せないぜ!」 「オソラク砂漠にいるに違いありません、ここからすぐニシです」 「困っている人たちを見過ごす事など出来ない俺達だから助けるぜ」 ふと気付くと砂漠のキャラバンにたどり着いた 「いらっしゃいいらっしゃい何でもうってるよ」 「妖精は」 「へっへっへお客さん目が高い・・・一匹5億ギルですよ」 「高すぎる!よこせ!」 「お客さんそんな護謨体な・・・貴様・・・・ベリュルだな!」 「なっなぜ俺を貴様は一体何者だ!その青いローブは・・・」 「俺は聖参詩人よ!貴重なものを見れば商売に役立てるのが俺の身上!」 「その身上を今日までにしてやるぜ!」 妖精争奪戦・・・・ 第637話 130 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/07(火) 20 10 45 ID o4cBxLC+0 そして聖参詩人との死闘が開始された 「俺は商人だが、槍の腕はは天下一品!ジャンプも駆使するぞ」 「くっ卑怯な」 詩人の槍を盗めるぞ、そして誠心誠意頑張りナントカ倒した・・・ 「仕方ない、この妖精はくれてやる、だがいつかまた殺すのを覚えろ!」 「覚えている暇は無いぜ、俺達はただ突き進むのみ!」 「助けてくれてアリガトウ・・・村に帰して」 「おお、かわいそうにかわいそうに」 そして妖精を村に返すと 「ありがとうございます、望みは何でしょうか?」 「空気の水が欲しい!」 「いいでしょう・・・あなた方に持つ資格があるか、この魔獣と対峙してみなさい!いでよ!ウォッティー!」 水の魔物だがサンダーに弱くナントカ倒した・・・ 「よかろう、そなたに授ける・・・持って行くがよい」 「苦労の末手に入れた水は格別だぜ・・・・」 「苦労の末の御褒美は、何より膳は据え置きってところかしらね」 「でも本当に効果あるのかいかでかいまする」 そしていよいよ町の桟橋から飛び降りようとした 「失敗したら死ぬんだぜ・・・」 ふと気付くとそしてイヨイヨ空気の水を使い、水中へドボンバシャンいっせいに 「くっ・・・苦しい・・・いっ息が・・・」 「ベリュルしっかりして、空気の水に守られてるわよ」 「ほんとだ苦しくないぜ」 「さあそれより、この先に水の神殿があるはずよ・・・あら・・?」 「なんだ・・アレは・・ずいぶん見張りが厳重だな」 「アレは・・半漁人・・・いえ・・・メカよ!」 「なっ神聖なる水の神殿にメカだと!?」 「しっ彼らは音に敏感らしいわ・・・水中は遠くまで聞こえるしね」 「だからといって引くわけには行かないぜ!」 「ちょっと!静かにして!あっ・・・見つかったわ!」 神殿を守るもの・・・住むもの・・・攻略するもの・・・ 第638話 143 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/08(水) 19 22 19 ID kqoN9Wg/0 「キシャー」 並み居る半漁人マシーンをなぎ倒し、水の神殿に浸入すると人魚とかもいた 「敵か!」 「まって・・・私達はこの神殿の守護者で、ここをのっとられてしまったのです」 「のっとったやつについて」 「名前はササムラテルユキ・・・詳細は不明ですが正体も不明です」 「一体何者なんだろう」 「御願いです、水のオーブを取り返してください!取替えしてくれれば貴方に差し上げます」 人魚の頼みを聞き入れ水の神殿すすむが敵は恐ろしいがナントカ最後の祭壇 「アレが水のオーブ・・・いただからずやだぜ!」 「それは渡すわけには行かない!」 「何者だ・・!貴様がササムラテルユキか・・・!」 「フフフ良くぞ見破った・・・そう、俺はその世四天王のササムラユウキ!」 「一体何者だ・・!」 「今はまだいえないがお前に生きてもらっては困る存在という事なので死ね」 「しっ四天王だと・・・!」 一人相手なのにとんでもなく強く苦戦しまくり、ここまで来る平均的な強さでは勝率40%ぐらいで大変だがナントカ倒した 「どうだ!水のオーブは俺達が頂きだぜ」 「オノレ・・だが調子に乗るな・・・俺は四天王の中でも実力は最下位雑魚みたいなものだ」 「これでか・・・!」 そして謎の男ササムラテルユキは倒れ水のオーブを手にしたのであったが ふと気付くとテレポが使えず歩いて水の神殿を出ようとしたが 「さあ出るぞ・・・なにっ何者かが入り口で待ち構えている!化け物だ!」 そこには青い巨大なタコのようなイカが待ち構えていた 「こっこいつはクラーゲン!水の魔物!」 「グシャアアアア」 「何を言っているのかわからないぜ」 「人間言葉で話してやろう・・・お前達がおいしそうだといったのだ」 「俺達を食うというのか!」 水と食物と・・・ 第639話 155 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/09(木) 18 46 52 ID 7hsV1gUr0 「貴様はクラーゴン!」 「そうだ・・・俺が真の水のオーブの持ち主、俺を倒さない限り水のオーブがお前のものではない」 「俺のものにするために・・・戦えというのか!」 「そうだ!戦ったついでに死ね!オーブはわたさん!一個たりとも!」 「こっこの威圧感・・・今までの敵とは比べ物にならんぜ!」 「そしてあの無数の触手・・・私達に勝ち目があるのかしら?」 サンダーに弱くナントカ倒した 「ウゴゴ・・・このわしを倒すとは・・・・」 「さあどくのだ!」 「まあまて、急がばまわるのだ・・・お前達にこれをやろう」 「こっこれはブリザド系ほぼ最強の魔法、ヴェリザド!いかなるものも凍て尽くす、絶対零度の1万倍の冷気!」 「これできさまらの戦力アップも間違いナシだぞ」 「やったぜ!これこそが力・・!俺達の追い求める力からずやだぜ!」 そのときブゥンと音がして何者かが突然現れた・・・! 「その魔法、俺が頂こう!」 「きっ貴様は何者だ!」 「俺はある詩人の配下、炎の戦士ファイアーブラスターだ!さあ燃え尽きて死ね!」 手に入れたヴェリザドで大楽勝なのでナントカ倒した 「なんという威力・・・・MP392使うだけのことはあるぜ・・・・そうだ、貴様!誰の配下だと・・いない・・・まあ今はいいか」 その威力にベリュルたちは酔いしれ、一夜を明かすのであった・・・ ふと気付くと次のオーブを探し求めるため、世界をさまようベリュル一行 「やって来たるは土の町ダイチン・・・ドワーフの住む町か」 「ドワーフがその世にいるとは・・・いえ、その世こそドワーフの故郷だったのね」 「驚きの真実だぜ」 そして村の村長に話を聞くと、大地の洞窟にオーブある 「しかしじゃ、入り口は封印されて解く事が出来んのじゃ」 「どうやっても解くしかなく方法を教えてください」 「ここから北にある、ヴァンパイアンタワーにある封印解除の杖を使えば解除できるぞ」 「それこそ俺達が捜し求めていた力だぜ・・・・」 封印を解くものと解かれるもの・・・ 第640話 164 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/10(金) 19 00 32 ID JFDN2MCD0 ヴァンパイアタワーに着いたが見るからにしなびた塔だった 「なっなんてこと、中はヴァンパイアだらけよ!」 「こいつら、一定時間ごとにに最大HPの半分を回復かなり短い時間で!」 「サンブレードとか、ニンニクソードや、クロスジャベリンなどで攻撃するべきね」 「それだと弱点を突いて一撃で倒せることもあるという算段か」 ゴーストやスライムまでもがヴァンパイア化していて頑張り頂上の部屋 「あっあれこそが封印解除の杖あっ置いてある棺おけが開いていく女が出てきた!」 「ギーーバタン・・・ホホホ、それは渡さないわ・・・貴方もこの人たちの仲間入りにしてあげる」 「なにっなんだこの女は!美しい・・・いや、だがこの人たちなんてどこにいる!人の姿の壁画があるだけだぜ」 「これは壁画ではない・・・私に血を吸い尽くされてぺらぺらになってしなびた人間の死体よ!」 「こんな死体がありえるとは!許せないぜ!どれだけの血を吸ったというのだ!」 「オマエたちもこうなるさあ光届かぬこの部屋で死ぬがよい!」 ヴァンパイアサンが現れたが目茶苦茶で、やはり再生能力もHP半分ぶん 「しかも吸血で一万以上吸い取られるしヤバイぜ!」 実はフィルターのかかった窓にカーソルがいくので、そこを攻撃して窓を割ろう 「窓を割ったけどまだ夜だぜ・・・」 朝まで待とうしばらく耐えるのだそして朝になった・・(窓を割ってから約1分半) 「ウギャアア朝だぁぁぁしまった一気に弱体化した私」 「チャンスだ!」 ここで押せ押せムードになるので一気に弱点を突き倒そうそして倒してヴァンパイアは灰となった・・・・ 「勝利し、杖を持ち帰るオレタチだぜ」 ふと気付くと杖を持ち帰り、村長に会った 「どうじゃッた?杖は手にはいったかの?」 ベリュルたちは得意げに杖を差し出した 「これが封印の杖だぜ」 「ハハハ、ようやくうまくいったわいさあワシの封印を解くのじゃ」 言われるがまま村長の封印を解くと中から怪物が現れた! 「こっこいつは!?」 「俺はその世伝説の魔獣、マジェラマジェリ!封印を解いたお礼に死んでもらおう!俺の命は1万はある!」 「くっ騙された!コイツには絶対に勝つことは出来ないかもしれない!」 もう駄目かと思った其の時、何者かがベリュルの前に現れた・・ 次 第641話~第650話
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第732話 284 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/05(月) 18 47 21 ID +TDLhohW0 宿に戻っていきさつを話した 「ベリュルが一人で・・?本当かしら・・・?」 「本当なんだよ、夢だったかも知れないと思ったけど、俺そんなに長く眠れないよせいぜい13時間ぐらい」 「私達、ワッセーの町の神社に祭られている像を見て驚いたわ」 「どういう?」 「その像はベリュルに瓜二つだったのよ・・・あと犬の像もあったわ」 「チュウケンベリュ公ッテカンジ!イヤーシカシブジデナニヨリ!」 「言い伝えによると、2000年前神様の使いとしてやってきた人が犬に姿を変え村を救ったと・・その数日後隕石で村人は全滅、この神社だけ残ったとも」 「なっ酷いぜ・・・で、そんな伝説が・・・テレるぜ」 「ねえ、本当に犬になったの?」 「キブンハドウデシタ?」 「犬も悪くないもんだぜ、おゆきに可愛がられたし」 「ふうん・・・でそのおゆきって?」 「はっそういえばおゆき!一体どこにいるんだぜ・・!」 「しっかりしなさいよ・・・2000年前の話よ、もうしんでるわ」 「悲しい物語だぜ」 そしてベリュルは神社の犬を見て改めて思った 「人間に戻れてよかった・・・しかし・・・・人間の姿は誰にも見られてないはずなのに・・・なぜ?」 (うふふ・・・犬の姿も可愛かったわよ?ナナ) 「えへへそうかい?・・・あれ?どこからか声が・・・」 「どうしたの?ベリュル?」 「オバケ・・・!・・・でも・・・オバケは怖くないオバケもあるぜ!懐かしいオバケだぜ・・・いいオバケは大好きだぜ!」 「よくわからないわ・・・」 そして犬の伝説は幕を下ろしたのであった・・・ ちなみにその後像を調べたら、ちょうど願いがかなえられるのでヘイストとプロテスとブリンクが同時にかかる槍と匂いをかげるアクセサリーもしくは 隕石で死んだおゆきを今ごろ生き返らせ仲間に入れさせるのどちらか選べるぞ 仲間にした場合全てのステータスが1(HPも)だが成長させるとダントツに強くジョブもオールOKという強さ防具はローブなどの軽装のみだが もちろんおゆきを仲間にし気を取り直しふと気付くと次は如何しよう 「いろいろ世界を回るのもいいし、5次元に特攻するのも乙なものだぜ」 「まかせるわよ」 まだまだ新イベントの多い地球・・おまかせの旅・・・ 第733話 303 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/06(火) 18 43 21 ID svG4efHf0 とりあえず銀の神殿に行ってみる事にした・・・・ 「何も起きないぜ・・・・」 するとどこからか銀色の声がこだました・・・・ 「まだ異次元に行くには早い・・・・適時期まで待つのじゃ・・・」 「なんてことだ・・・・早からず遠からずだぜ!」 「仕方ないわね、もうちょっと地球で遊びましょう・・・」 新しく増えた20個ぐらいのイベントのうち、特定のを3つまたはなにかしら5以上クリアすればOK 「それまで世界中を探して周るたびだぜ・・・・」 ワッセーの町のイベントをクリアし仲間におゆきがいれば起こるイベントがあるのだ特殊 「やってきたるはモームの村だぜここにも同じように祭られてる伝説があるぜ」 「ここの名物はマムタルーの黄金像ね誰かに似てるわ」 「なんだか聞いたことあるぞ」 「木になる伝説ね、祭られてるってことは鬼をやっつけたってことかしら?」 宿に行くとおゆきがその話を知っているようだったので聞いてみることに 「俺トイレ」 長話が苦手なベリュルはちょっとトイレがてら散歩に出かけ町の人のヒントを下に像の足元に隠し階段を見つけた 「くっこの中に何があるのだろう」 すると中から一台のカプセルが見つかった 「これはナンダロウ・・・中に入れるぜ!どれどれ」 入ってふたを閉め、徐にスイッチを押すとカプセルが振動を始めた 「なっなんだと・・・だっだれかこれ・・・勝手に!」 するとベリュル入りのカプセルは光とともに一瞬で姿を消した・・・ ふと気付くと宿でおゆきの昔話 「どこから話を始めたらええかの・・・まあ人伝えに聞いた話じゃが・・・昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいたんじゃよ」 ~~~ここからはおゆきの昔話~~~ おじいさんは山へ芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に向かったんじゃ・・・・すると大きな桃がドンブラこと流れてきたんじゃ 「くっ何だこれは俺は一体どうなったんだ・・・出してくれ・・・!ナンダカゆらゆらしてるぞ」 おばあさんは桃を持ち上げ、家に持って帰って包丁で一刀両断したのじゃ・・・すると・・・・ 「うわっ!・・・死ぬところだったぜ・・・!いや、出してくれてありがとうございます・・・俺は・・・ここは?」 すると桃からなんと元気な男の子が出てきたのじゃ 第734話 317 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/07(水) 18 59 43 ID 9uxSnwRR0 神様が授けてくれた子と爺さん達喜んだのじゃ 「ココどこ?俺また変なところに・・・」 「桃から生まれたのでマムタルーと名付けよう」 「いや、俺ベリュルだぜ勝手なことは・・・」 お爺さんはオニが暴れている事を教えたのじゃ 「くっオニだと・・・嫌な予感がしてきたぜ」 「さあさっそくオニ退治に行っておくれキビポーションじゃ」 「勝手に決めるな!だが成り行き上仕方ないぜ」 おばあさん達に見送られ、オニ退治へと出発したのじゃすると 「こんなところに自動操縦レオパルト4が落ちているぜ異次元のヤツラの落とし物か、使えるぞ」 マムタルーは出会った犬を従え進んでさらにいくと 「今度は脳波コントロールステルス戦闘機だぜこれも使えるぞ!」 そしてキジを従え・・・む、猿もおったんじゃったかのまあこの辺は噂は尾ひれはひれじゃ・・・おらんかったかもな そして一行は鬼が島へと到着じゃ 「レオパルト4が水陸両用とは便利だむっ扉に鍵が・・・そうだ!」 キジが飛んで中から鍵を開け(実際に3D視点で操作し鍵をライフルで撃う)鬼達をなぎ倒し総大将と対面したのじゃ 「わしらの仲間も別の場所で頑張っており貴様に負けると四次元進攻手始め地球侵略遅れてしまうので死ね!」 犬がかみつきキジが目潰しマムタルーが鬼を一刀両断したのじゃ 「レオパルトのトマホーク、ステルスのマシンガンは強力だトドメだ!でや!」 鬼たちを謝らせ宝を貰い村へと戻っていったのじゃ 「村まで着いたがレオパルトは海に沈みステルスは燃料切れ宝だけはナントカ・・命からがらだぜ」 「おおマムタルーたったの一日で鬼を倒すとはおおわしらのために宝までありがとうありがとう」 「いや、これは俺の・・・あっ遠くから琴の音が・・・まさか・・・・おい、宝」 ふと気付くとおゆきの昔話は終わりベリュルはダンナーザたちの所へ戻った 「村は宝により豊かになりマムタルーの桃を黄金の像を立てその床に埋めたそうじゃめでたしめでたし」 「何がめでたいもんか!」 「あら、ベリュルおかえりおゆきちゃんの話終わっちゃったわよ」 「こっちはそれどころじゃなかったぜ」 「どうしたの?・・・まあいいわ、そろそろ行きましょ、いい休息になったわ」 そして次の旅へと出発する事になった、が・・・ 第735話 334 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/08(木) 18 42 39 ID 9xeWP4Y60 村を出たとたん、巨大な稲妻に襲われベリュルたちは見知らぬ空間へ連れ去られてしまった・・・ 「コッココハどこだろう・・・アッあの女性は誰だ・・?」 そこには昔見たことがあるような気がするような女性を見かけた 「わらわは時間クイーン・・・ベリュルよ・・・貴方はよくよく勝手なまねをしてくれますね・・・」 「じっ時間クイーンだと?まっまさかあの時間キングの・・・!似てると思ったぜ」 「そうです・・・ベリュルよ、貴方がみだりに何度も千年単位で時空を飛び越えた結果、質量保存の法則が崩れ次元にひずみが起きています」 「でもね」 「言い訳は無用です!こうなった以上貴方には死んでもらうか・・・歴史から姿を消してもらうか・・・」 「ドッチもイヤだ!」 「ならば、2000年前にもう一度行き・・・歪修復の仕事をしなさい・・・そうすれば時空は修復できます・・・」 「もう一人はいやだぜ・・・」 「仲間を連れて行っても構いませんよ」 「行くぜ!で、ナニヲすればいいの」 「それはいってからのお楽しみ・・・ではいってらっしゃいな・・・仕事が終われば自動的に戻ってこれます」 「了解、でも歪が起きて何がまずいの?」 「4次元は5次元と三次元に押しつぶされ、跡形も無く消滅します」 「行ってきます」 ふと気付くと三度2000年前にたどり着いた・・・ 「また着たか・・ついでだから他の場所で頑張ってる俺の勇姿見にいく?」 「ダメデス!オナジジンブツドウシガデアウト、ソノ人間ハショウメツシアタリイチメン空間ゴトケシトビマス!」 「そうだったのか、辞めておこうブルルッしかしココは・・・海岸か・・・ちょっと熱いぜ、南の方だな」 すると遠くの方で子供達と話している男を見つけた 「ナンダロウアレは・・・・あっ子供がアダマンタイマイの子供を捕まえていじめてるぜ!」 「あの男がたしなめてるようね・・・あら、子供がいなくなったわ・・・」 「あっアダマンタイマイの子供の背中に乗って船出したぜ!まさか・・・!異次元へ・・・?」 「追いかけましょう!」 助けた亀に連れ去られ・・・ 第736話 346 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/09(金) 20 02 14 ID sXQZhCVj0 辺りに小船があったので、ロボがちょっと改造しエンジンをつけて発進した 「気付かれないように追いかけましょう」 「いつ異次元に行くのだろうか?」 しかしいつまでたっても生みの上をさまようだけでワープする気配は無い 「そんなはずは無いぜ・・・あっ島が見えてきたぜ」 そこにはきらびやかな宮殿がある町のある町の港だった 「ここが異次元?・・いや違うよな・・・どういうことだぜ」 男と亀を追っていくとステキな宮殿に着いたのでついていき中に入ったすると美しい女性が登場 「お待ちしておりました・・・ベリュル様」 「なっなぜ俺のことを!お前は誰だ!」 「時間クイーン様から承っております」 「そういうことなら」 「我々をお救いください・・・異次元からやってきた魔物が西の塔に住み着いたのです・・・」 「許せないぜ貴方の名前はなんですか」 「私は甲姫です・・・」 「男がさっき亀にさらわれてきた見たいだけど」 「ああ、あのお方なら妹の乙姫がお相手しております・・・・」 「まあいい、西の塔をとっとと攻略し仕事をすませるぜ!」 「御願いします・・・・異次元の魔の手からこの地球をお救い下しア・・・」 「俺たちはそのために来たのだぜ何かいい武器ないかな」 「こんなものでよければ・・・・私の羽衣と、珊瑚の剣です」 「ありがとう大事に使わせていただくぜ!」 「御願いします・・・この国を・・・この地球をお救いください」 「巣食う奴から救わねば地球ではないぜ!」 ふと気付くと西の塔にたどり着いた 「なんて禍々しい塔だ・・・・塔自身がハニワの形をしているぜ」 「まさにハニワタワーというわけね・・・」 「そっそうか、ハニワが異次元からの侵略者だったのか!」 「なるほど、未来になって掘り出されるハニワは、化石のようなものなのね!」 驚きの真実・・・・ 第737話 356 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/10(土) 11 17 32 ID SesLkduL0 「乙姫と甲姫の美しさは甲乙つけがたいぜはっこの二人がこのことわざの由来だったのか」 「そうなの」 西の塔に入って一同は驚きを隠せなかった 「くっハニワだらけだぜ!モンスターがみんなハニワ!」 ハニワゴブリン、ハニワスライム、レッドハニワ等 「ハニワだらけのハニワからずやだぜ・・・」 そしてモンスターたちを蹴散らし、最上階に行くと大きな黄色いボスハニワがいた 「貴様も異次元の者か!」 「そうだ・・・・なぜそれを知っている?知っているからには死ね!」 「俺はベリュルだぜ!」 強かったが魔法防御は65535×2ととんでもないが雷ンダーに弱くナントカ倒すがまだ倒せなかった 「どうだ!地球はわたさないぜ!俺たちが守るぜ!」 「わしをここまで追い詰めるとは・・・見せてやろう・・・次元科学の最先端の魔法を・・・!」 「なっ何を始める気だ・・・・!」 するとハニワの目が光り空が暗くなり、顔つきの巨大な彗星が地球めがけて突進してきた! 「食らえ・・!我が5次元の力を結集した、ディメンションメテオ・・・!」 「なにっ・・・ぐわあああああああ・・・・おや何も起こらないぜ・・・遠くで地揺れが・・・」 「くそっ・・この次元の次場に慣れていないせいで落下地点を誤ってしまったか・・・間違いなくベリュル貴様を狙ったはずだったが・・」 「一体どこに落としたんだ!危険な野郎だぜ!」 「危険でなければ使う意味が無かろう!時間軸、空間座標軸どちらかがまだずれていたのか・・・空間座標軸か?まあいい、まだ手段はある!」 「くっ許せないぜ」 するとハニワにひびが入り、中から何かが出てきた! ふと気付くと新しいボスと対面 「まっまたハニワだと・・・!今度は体が人間で顔がハニワだぜ!」 「これがわしの真の姿・・・ハニワ・ハ・ニワだ!」 「許せないぜ!」 ハニワなのに目玉があり、こちらをぎょろぎょろにらみつけている 「さあ食らえ・・・我が刀の威力、思い知るが良い!」 「なっなんだその不思議な武器は・・・・!」 「これは・・・七支刀という武器だ・・・くくくどりゃああああ」 恐怖の武器・・・! 第738話 368 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/11(日) 10 54 38 ID SSxQBMtB0 すごい武器だ 「くっだが武器一つで勝敗を決するものではないぜ!武器なんて飾りだぜ!」 「そうれはどうかな?さあ抵抗せず受けてみよ!」 襲ってきたがたまげたのだ攻撃力もさながら、力があるのモンスターなのだ 「ククク攻撃力400程度だが、7回攻撃さらに!ジャーン!」 「なっ二刀流というわけか!合計14回攻撃!」 本来は一回のダメージが8000程度×2なのだが、一回攻撃が7倍なので56000×2ダメージなのだ! 「ゴーレムも意味無いぜ!しかもヘイスト頻繁!」 頑張りナントカ倒したちなみに、しちしとうは盗めないが落とすが、落とす確率は1/4096だぞ 「お・・・ば・・・・これで・・・4次元征服の夢が・・・己・・・ガラガラ」 「ガラガラと音を立てて崩れていくむっ塔も崩れるぞあっ埴輪の死によって時間が乱れる、わああ!」 ベリュルたちは塔ゴト吹っ飛び空間がゆがみソノ中に放り出されそのまま気を失た・・・ 「ふと気付くと・・・むっ立派な宮殿の前あっ甲姫様じゃないですか」 「ご苦労様です、実は今はあのときから50年立っております」 「困るんだけど」 「大丈夫、おかげで世界は救われました・・・」 「・・・しかし貴方はなぜ50年たっても美しいんですか」 「私達は時間クイーンの娘・・・時間プリンセスなんです・・・お土産にこの箱をあげましょう」 「なっ開けたら最後の代物なのか!?時間だけに関連する箱という事か!」 「なんのことでしょう?ただの鏡ですよ、別名真実の鏡とも言いますがほらパカッ」 あけると自分が写るただの綺麗な鏡の入った箱だった 「はは・・・あれ・・・浦島太郎はどうした?」 「あの方は・・・さんざんここで遊んだ挙句、昨日「一ヶ月もたったからもう帰りたい」と言い出し帰しました」 「何十年が一瞬で過ぎ去ったほどおいしい思いをしてたのか!許せないぜ!」 「何十年も遊びほうけて自分が年を取ったのもわからなかったのねそれで鏡を見て吃驚、いきなり年老いたかのように」 「そのくせ玉手箱のせいで年をとっただの、なんてやつだ!」 「浦島太郎なんかじゃなく、うらめし太郎だわ!」 ふと気付くと元の世界に戻ってきた 「シュウウウ・・・やれやれ、2000年前ともこれでおさらばだぜ」 「異次元にいきましょ?やられる前に!」 やられるまえにやれ・・・ 第739話 382 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/12(月) 18 58 40 ID 2c+SA6BA0 今までの三つが異次元絡みの三つの特殊イベントなのだこれらによって後に影響あるのもあるぞ 「これで時期が来たはずよ!異次元討伐の大義名分もたったわ!」 「他のイベントをしてもいいし、もう乗り込んでもいいというわけか」 他にも、チョコボ密漁をしたあの男、歌う魚ウータン、愉快怪盗ピピン、チョッパスの無限回廊、海底マグマ王等があるぞ 「まあ、早く行こうよ」 プレイヤーが好きにしたらいいので、やってもいいし無視してもいいしもったいないし自由だしかし其の時 「あら?ベリュルどうしたの?」 「頭がガンガンするのだ・・・・」 「また?大丈夫?」 「もう駄目なのだ・・・しにそう・・・・」 そこでその場でコテージをはって休む事にしたが・・・ 「ねえ、大丈夫?」 「うーん、うーん痛いよ・・・痛いよう・・・・」 「どうしたのかしら・・・・」 「とりあえずゆっくり寝かせましょう」 そしてベリュルは苦しみの中眠りについた・・・・ ふと気付くとベリュルの目が覚めた 「うーん、よく寝た・・・まだ頭がガンガンするのだ・・・あれ?」 周りを見ると、自分がどこかの家の部屋で寝てるようだと気付いた 「ここはどこ?コテージの中じゃなかったっけ・・・ダンナーザやメリアナニーは?」 呼びかけたが返事は無い・・・ 「寂しいのだ・・・しかもなんか薄暗いし・・・怖いのだ!助けて!」 布団に隠れるが、どうしょうも無いと気付き起き上がった 「この家は一体なんなのだ?」 すると、扉の向こうでギーッ・・ギーッっと足音がした 「誰!誰なの!オバケ!?」 声を上げながら扉を開けるが・・・・ 「だっだっ誰もいっいないのだっねえ!誰かいるんでしょ!そこにいるのはわかってるぞ!」 しかし返事は無い・・・・薄暗い廊下は静まり返ったしかも・・・ 「チリーン・・チリーン・・」 闇の奥から鈴の音が鳴り始めた・・・ 第740話 394 名前: ◆EreM42GXZo 2006/06/13(火) 19 00 18 ID uoH6iW4S0 鈴の音が怖くなり部屋に引き返そうとしたとたんパチンと部屋の電気が切れ、部屋が真っ暗になりカーテンに不気味な人影が写った・・・ 「オバケ!」 ベリュルは一目散に廊下に逃げ出し走り出した・・・! 「はぁはぁ・・・しまった・・・ここはどこだ・・ん、この部屋から声が聞こえてくるぞ」 「クスクス・・・いやぁねえ・・・そうね」 「女の子達の声だ・・・これはダンナーザたち?おおい!」 そしてドアをバタンと開けたが・・・沈黙 「だだだだ誰もいない・・・暗闇の部屋に女性の写真が立てかけられ・・・写真がこっち見てる!ギャアアアアアアア!」 恐ろしくなりまた廊下に逃げだした・・・そして突き当たりは台所だった・・・ 「トントントントン」 包丁を叩く音が聞こえるどうやら夕暮れのようだ 「だだだだれかいるの!だだ誰だ!わかってるんだぞ!」 「あら・・・ベリュル・・・御飯の支度が出来ましたよ・・・・」 「そういえばおなか減ったなあ、母さん御飯!」 シルエットは暗くてよく見えない・・・そして運ばれてきた食事 「いただきまーす・・・これはなに?・・・人・・・人の顔・・・・手首・・・」 「いっぱい食べなさい・・・・」 「ぎ・・・ギャアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ふと気付くと目が覚めていて目の前にはダンナーザがいた 「ちょっとベリュル大丈夫?ずいぶんうなされてたわよそんなに震えて・・・ち、ちょっと甘えすぎよ・・・どしたの?何で泣いてるのよ?」 「はあはあ・・・おばけ・・・おば・・・夢・・・」 「あらあらまったく・・・・・そうだ!ねえベリュル・・・」 「・・・なに?」 「バァ!」 「ギャアアア!のっぺらぼう・・・・!」 「あら?ちょっと脅かしただけなのに気絶しちゃって・・・仮面よ、これ・・・もう・・・」 「ねえダンナーザ、さっきから何を騒いでるの?ベリュル元気になった?」 「あっ・・・メリアナニー、それがねえ全くこの人は・・・」 そしてまたベリュルは悪夢に引きずりこまれた・・・ 次 第741話~第750話
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ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア part35-111~116 111 :FFTA2◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 00 57 ID BGBSOmke0 FINAL FANTASY TACTICS A2 イヴァリース バレンディア、オーダリア、ケルオンの三つの大陸からなる地域の名称。ヒュム(人間)以外にも多くの種族が住む。 ユトランド イヴァリースの西端にある一地域。二つの大陸の境目辺りにある。 クラン 便利屋のようなもので主に受けた依頼をこなす。イヴァリースには複数クランがあり規模も様々。荒っぽい仕事が多い。 エンゲージとロウ エンゲージとはバトル。ロウとはジャッジと契約した者がエンゲージ時に守る掟でエンゲージ毎にロウの内容は違う。 ジャッジ ユトランドにかけられた魔法機構で、契約した者がロウを遵守する限りその命を守る。 ミストとヤクト ミストとは空気中を霧のように漂う魔力の素。濃いミストは視認できるが人体に毒。ヤクトはミストの濃い立入禁止区域。 グリモア 魔導書。その種類は読んだ者に魔法の力を与えたりするものから世界そのものを変えてしまうものまで。 優れし者 様々な要因が重なり生まれる優れた能力の持ち主。常人を超える力を持つため孤立したり排斥されることがある。 112 :FFTA2◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 02 58 ID BGBSOmke0 終業式の日。ルッソ・クレメンズはイタズラ好きの性格がたたって担任の先生から図書室の片付けを命令されてしまう。 「明日から夏休みなのに」テンションの下がるルッソが図書室にあったオルゴールを聴いていると机の上に古い本を見つけた。 その本は途中から空白続きで、最後に文字のあるページには「空白を埋める者、その名を告げよ」と書かれていた。 これは書くしかない!とノリノリで自分の名前を本に書き込むルッソ。すると突然本が光り出し、周囲の景色が変わっていった・・・ 一方イヴァリースのユトランドにあるタルゴの森。ガリークランのリーダーシドは目の前のモンスターを見て呆れていた。 一流のハンターも退ける巨鳥、デカトリス。これを追い払えとは報酬が安いと愚痴るシド。そこへ空からルッソが降ってきた! 知らない場所にいることと初めて見るモンスターに戸惑うルッソ。シドはこりゃマズイとルッソにガリークランに入るよう言う。 シドのクランはジャッジと契約している。そのメンバーになればエンゲージで死ぬことはない。 戸惑いながらも自らの意思ではっきりとクラン加入をジャッジに誓うルッソ。 するとルッソの服はヒュム族のジョブ「ソルジャー」のものに変化した。それと同時に始まるエンゲージ。 下がってろというシドに従わず一緒に戦うと言うルッソはシドや他のメンバーと共にデカトリスを攻撃、撃退に成功する。 エンゲージ後、シドに連れられ村に着いたルッソはシドに事情を説明する。違う世界から来たと聞いて驚くシド。 しかしなんとルッソが自分の世界に戻れるよう協力を約束。こうしてルッソはガリークランの正式メンバーになった。 パブで初めて依頼=クエストを受けて野犬からチョコボを守ったルッソは自分が大きな手帳を持っていることに気付く。 手帳には自分がイヴァリースに来てからの行動が書かれており、先程の野犬との戦いも勝手に刻まれる。手帳は魔法の手帳だった。 シドの馴染みの情報屋がいるカモアの町に来たルッソ達はそこでジャッジとロウを作った大魔導士ラザフォードの話を耳にする。 彼は数百年前の人物だが今も生きているらしい。それなら自分が戻る方法も知っているかもと彼を探すことにするルッソ。 そんな中、シドはモンスターを駆除するクエストで頭に高く売れるドリルがついたモンスター、アルラウネを見つける。 奴を倒して儲けようと意気込むシドとルッソだがそこにアデルという少女が現れる。彼女もハンターで共同戦線を申し出た。 ドリルさえ手に入れればいいやと協力を受けるルッソ達。しかし戦闘後ドリルは見つからない。アデルが持ち去ったのだ。 情報屋によると彼女はキャット・アデルと呼ばれる金に目がないハンターだという。キレたシド達はアデルを捕まえる作戦を決行。 退治要請の出ている亀のモンスターを倒し、死体を残してその場を立ち去るルッソ達。しかしその甲羅は高価なものだった。 案の定現れたアデルは甲羅に近づき・・・シドの仕掛けたトリモチに引っかかっる。そこへ出て来た二人は金を返せと詰め寄る。 しかしアデルは既に全部使ったと白状。脱力した二人はアデルを置いたまま町へ戻る。しかしパブにはアデルの姿が。 自力で罠を抜け出していたのだ。アデルは使った金は働いて返すからと言い、半ば強引にクランへ加入してしまった。 新たな情報を得る為他の町に行くことにした一行。だがシドは乗り気ではない。ルッソが問い質しても答えずじまいだ。 結局そのままカモアを離れ、港町グラスへ行くことに。そして町に着いた夜、シドは仲間から離れて夜の町へ出かけた。 そして雨の中、暗い家から出てくるシド。家の中からもう来ないでくれと言われて歩き出したシドの前に黒い服を着た男がいた。 男はおもむろに銃を取り出しシドに向けた。銃声響きシドは銃弾に倒れる。男は去り、血を流しているシドが残された。 翌日、一命を取り留めたシドはベッドの上にいた。心配の余り怒るルッソにシドはラザフォードが北の山にいると教える。 シドは昨夜、情報屋を尋ねていたのだ。自分はいいから行けと言うシド。ルッソは迷うもののアデルに諭され腰を上げる。 113 :FFTA2◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 06 24 ID BGBSOmke0 北の山、アルダナ山では麓に凶暴なドラゴンが住み着き暴れていた。その影響で魔力の素であるミストが濃くなり人の出入りを拒む。 アデルはミストに気分を害するもルッソは全く平気のようでドラゴンを倒す。直後、ドラゴンの死体から離れろとの声が。 離れた途端ドラゴンはミスト崩壊により爆発。声の主にお礼を言う二人。だがその人こそ大魔導士ラザフォードだった。 ミストが晴れたアルダナ山にあるラザフォードの館。ルッソの事情を聞き手帳を見たラザフォードは手帳を埋めればいいと言う。 彼の話によればルッソの手帳は空白を埋めるたび魔力を蓄え、それがルッソを元の世界に戻す力になるらしい。 それにはこの世界での体験が必要。自分の冒険がそのまま帰る方法だとわかったルッソは気が楽になりラザフォードに礼を言う。 一方ルッソが特別な人間だと知ったアデル。その彼女にラザフォードは「君も特別だ、優れし者よ」と意味深な事を言う。 グラスに戻ったルッソは、ラザフォードに言われたとおりボムの退治やシドの傷薬の為モンスターを倒して冒険を楽しむ毎日。 次のクエストは雪山、ルピ山の観光ツアー護衛。観光気分で請け負ったルッソだがツアーの後に謎の男が現れる。 忍者のような黒い服を着た男はルッソに「お前のクランのジャッジを売れ」と要求。巨額のギルに目も眩まずそれを断るルッソ。 すると男は謎の魔石を使用しルッソのジャッジを封印、襲い掛かる。ジャッジ抜きのエンゲージは負ければ死を意味していた。 命懸けの戦いで謎の男=ユエンを退けたルッソはユエンが落とした魔石を調べに雪の降る町、モーラベルラへと出発した。 着いたルッソは魔石の調査を鑑定屋に任せ、飛空挺に興味津々。飛空挺がイタズラのせいで出航不可と知り犯人逮捕に燃える。 エアポートに張り込みイタズラ犯を追い詰めたルッソ。だがそこに空賊のヴァンが登場し宝はエンゲージに乱入してきた。 早速ヴァンと口論になるルッソ。ヴァンは宝を求めてきたと言う。何か勘違いしているようだがヴァンは聞く耳持たない。 だがエンゲージ後、ヴァンの幼馴染で踊り子のパンネロが現れヴァンを叱る。ヴァンもパンネロには敵わず誤解を認めた。 謝罪代わりにヴァンが教えたお宝の情報をもとに東の大陸へ飛び立つルッソ達。回復したシドもクランに復帰した。 自然に溢れるフロージスの町に着き、財宝の眠るとされるトラメディノ湿原を目指すルッソ。しかしそこは亡者の巣窟だった。 幽霊が怖いことをアデルはからかわれるルッソだが、何かを吸い込み倒れてしまう。アデルは湿原の小屋で看病することに。 目が覚めたルッソは自分に親がいなくおばさんの世話になっていることをアデルに教える。やはり元の世界は心配のようだ。 町に戻ったルッソだが毎夜悪夢が続く。夢の中で知らない不気味な場所を歩くルッソ。起きてもその場所が気になって仕方ない。 シドはルッソの悪夢はモンスターのせいだと見抜き、ルッソ・アデル・シドはそのモンスター退治にナザン廃坑へ出発。 廃坑には悪夢を見せる幽霊、オーバーソウルがいた。無事モンスターを倒したルッソ達だが直後に不思議なことが起きる。。 おばさんを心配させてばかりのルッソ。親から特別な力があると言われるアデル。グラスで謎の女に追われ撃たれるシド。 全て三人の過去の記憶だ。そして最後に三人は見知らぬ場所に立っていた。ルッソが夢で見たのと同じ場所だ。 邪悪な雰囲気漂う周囲を見渡す三人。すると突然三人の前の空間に穴が開いて・・・次の瞬間、三人は元の廃坑にいた。 夢にしてはあまりにリアルなその光景。ルッソはそこが自分の行くべき場所だと直感し夢で見た場所を探すことにした。 フロージスの町で情報収集をするルッソだが手がかりはゼロ。そんな時モーグリ族の吟遊詩人、ハーディと出会う。 彼は世界中を旅しているらしい。それなら夢の場所も知っているかもとハーディの求める楽器を作り彼に近づくルッソ。 しかしハーディもそんな場所は知らなかった。落ち込むルッソだが話に惹かれたハーディは良い曲ができそうクポとクランに入る。 新たな仲間に喜ぶところへシドが魔石の鑑定結果を伝えにきた。特殊な魔石だが盗品で、現在盗難届けが出ているらしい。 それならと持ち主へ届けにいったルッソだが魔石を持ち主に渡した直後雪山で会ったユエンが現れる。これは罠だったのだ。 敵を追い払った後、シドは敵の正体が犯罪集団カミュジャだと語る。大規模な組織ながらその存在を知る者は少ない。 114 :FFTA2◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 11 44 ID BGBSOmke0 魔石を奪われ近くの町に寄った一行はそこで気になる話を聞く。港町グラスの有力者ベルトリ男爵が襲われたという。 その犯人はヴァンとパンネロ。パブにも討伐依頼が舞い込んでくる。だがルッソは二人が物騒なことをするとは思えない。 真相を知る為ヴァン達を追うが、既に二人は他のクランに包囲されていた。やむなく同業者を倒しヴァン達を助けるルッソ。 エンゲージ後にヴァンに真相を問うと彼らは何者かに襲われた男爵を助けただけだと言う。その何者かはおそらくカミュジャ。 パブではガリークラン宛に依頼が来ていた。デルガンチュア遺跡で待っているわという女の文と共に送られたのはあの魔石。 罠を承知で遺跡に行くガリークラン。そこにはカミュジャの実力者イルーアがいた。親しげにシドに語りかけるイルーア。 シドは以前イルーアと同じカミュジャのメンバーだったのだ。またイルーアはアデルの秘められし力を見抜き動揺させる。 イルーアにベルトリ男爵を襲わせたのはお前かと聞くシド。男爵を襲った理由はよくわからないがイルーアは否定しない。 ルッソとアデルに帰れというシドだが二人はそれを断り、エンゲージに参加。だが再びロウを消され極限の戦いを強いられる。 戦いの最中倒されたユエンをアッサリ切り捨てるイルーア。更に自らもナイトシェイドとして強力な魔剣技を振るう。 追い詰められても闇の力で三人を圧倒するイルーア。しかしルッソの手帳を見た途端顔色が変わる。「グリモアだと!?」 聞きなれない言葉を呟き、ルッソの手帳に斬りかかるイルーアだが手帳の魔力が剣を弾き、イルーアは吹っ飛ばされた。 その時手帳の力が不安定になったのかルッソ達は見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。それは夢で見た不気味な場所だった。 今度は夢でも幻ではない。焦る三人の前にラザフォードの姿が現れる。どうやら遠方から自分の姿を映しているようだ。 ここはどこだと言う三人だがその時、空間が裂け巨大な右手が出現、訳もわからないまま謎の右手と戦うことになるルッソ達。 満身創痍ながら右手を退却させた三人はラザフォードに導かれゲートクリスタルからラザフォードの館に帰還する。 そこで彼らはラザフォードから今までいた場所はハンターの間で禁域と噂される「ヤクト・ゼレイア」だと知らされる。 ミストが濃いため不毛の地となったそこには深遠の者ヌーキアが封印されている。その力は絶大で世界を揺るがす力を持つらしい。 そしてルッソの持つ手帳は封穴のグリモアと呼ばれておりその封印を解く鍵になるというのだった・・・ ラザフォードの館から出る時、アデルは一人立ち止まりラザフォードと話を始めた。それは自分が特別な力を持つということ。 幼い頃から何でも出来たアデル。しかし疫病が彼女の村に流行りアデル以外の村人は全滅。それが力に気付くきっかけだった。 その出来事が重荷となり生き方がよくわからないアデル。ラザフォードはアデルが血統や環境により稀に生まれる優れし者だと言う。 しかしたとえ生まれ持った力は他の者と違っていても、その人生は自由だと諭す。アデルは馬鹿な話をしたと館を出て行った。 115 :FFTA2◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 13 29 ID BGBSOmke0 ルッソがいつものようにパブに行くと、ハーディがクエストに誘ってきた。内容はモーグリの町ゴーグで地下坑道サルベージ。 珍しい物が沢山見つかるので、新しい楽器探しにもうってつけらしい。興味を持ったルッソもアデルと共に参加する。 サルベージの途中、モーグリのポンポンを食べるという凶悪なモンスター、モグイーターに襲撃されたがクエストは終了。 だがアデルは気分が優れないと言い先に帰ってしまう。楽器を見つけ町に戻ったルッソ達だがアデルの姿はどこにもない。 なんと面倒事はゴメンだと一人でクランを抜け出したのだ。シドのへそくりまで持ち出す自分勝手さにルッソ達は怒り心頭。 「あんな奴探すもんか」ルッソとシドは消えたアデルを放って憂さ晴らしのモンスター退治にクシリ砂漠まで出かけてしまう。 だがそこで待ち受けていたのはいなくなったアデルだった。怒るルッソだがアデルは虚ろな目で「グリモアを渡せ」と言う。 シドはイルーアが何か術をかけたと看破。そう、アデルはクランを抜けた後イルーアに捕まり操られてしまったのだ。 モンスターを操り、見たこともない強力な技で二人を攻撃するアデル。操られていてもやはり味方、反撃できない二人。 モンスターをシドに任せアデルに何度も呼びかけるルッソ。その結果アデルの心が術を打ち克ち正気に戻ることに成功した。 戦い終わってクランへ戻ろうと言うルッソ。しかしアデルは特別な力を持つ自分は他の人と一緒にいられないと突っぱねる。 一人の方が気楽でいい、そう強がるアデルの頬をルッソが打ん殴る。逆ギレするアデルにルッソは強気のまま言った。 何故今までガリークランにいたのか。本当は居心地が良かったんじゃないのか。アデルの心情を指摘するルッソ。 最後に「アデルがいないとクランが寂しい」と漏らし去っていくルッソ。アデルは少し俯き、その後を追いかけた。 その頃巷ではヴァンとパンネロの噂が広まっていた。現在彼らは貴族の宝を盗み続けユトランドで有名になっていたのだ。 当然の如くパブに届く退治依頼。二人と戦いたいと思ったルッソは依頼を受けて夜のカモアの町で張り込みを開始した。 そして犯行予告の通り現れた二人を見つけるルッソ。だが何か変・・・というか顔が違う。こいつら別人、いや偽者だ! 最速の空賊を名乗り逃げようとするヴァンとパンネロの偽者。しかしそこに本物の二人が現れ偽者はあえなく捕まった。 その後ヴァンとパンネロは近頃忙しく、また敵が増えるかもしれないと含みのあることを言い残し去っていった。 <トラブル・ヒーロー> ヴァンの言ったことが気になるルッソ。そんな折エアポートでアルシドという人物からヴァン宛に手紙を渡される。 そこへアルシドと入れ替わりでパンネロが登場。ヴァンが危険で、助けて欲しいと言う。 早速エアポートの近くにある古代遺跡カノル砦に急ぐルッソ達。そこにはヴァンと謎の集団がいた。 ヴァンのせいで取り引きが失敗したと怒る集団はヴァンを攻撃、駆けつけたルッソ達が加勢しエンゲージが始まった。 エンゲージ後、さっきの集団はカミュジャと通じている者達で取り引きの場に居合わせたヴァンを消そうとしたと判明。 ヴァン達は自分達が指名手配される原因になったカミュジャを追っていたのだ。敵が増えるというのもカミュジャのこと。 そこでアルシドからの手紙を思い出したルッソがそれを渡すと、そこにはガリークランと接触しろという内容のことが。 ガリークランはカミュジャから狙われる存在になっていたのだ。それを知ったヴァンとパンネロはガリークランに加わる。 116 :FFTA2◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 15 42 ID BGBSOmke0 「望みがかなう日がきた。あとは、最後の仕上げだけ」ガリークランに届いたメッセージはイルーアからのものだった。 手帳の空白も残り少ない。イルーアとは決着をつける必要があると、指定された場所に足を運ぶガリークラン。 案の定カミュジャの戦士と共に待ち構えているイルーア。そしてその手にはルッソと同じグリモアらしき魔導書が・・・ イルーアの望みはヌーキアを呼び出す穴を開けること。その力を溜めるためルッソ達にエンゲージを仕掛けるイルーア。 前よりも強い力でガリークランを苦しめるも、やはり最後には孤立してしまうイルーア。だが追い詰められても彼女は動じない。 ルッソ達が近づいたところで、物体を転移させる特殊な魔法「デジョン」を唱えるイルーア。それに巻き込まれるルッソ達。 気がつくとそこは禁域ゼレイアだった。周りにイルーアはいない。彼女を探そうとするルッソ。アデルはそれを見て俯いた。 イルーアを倒せばルッソの手帳は完全に埋まり元の世界に帰ってしまう。迫る別れを寂しく感じるアデル。 デジョンで飛ばされた場所からそう遠くない場所にイルーアはいた。イルーアはヌーキアの力を手にしようとしている。 そんなことはさせないと身構える一行だがイルーアは自分が負けてもグリモアは自分の死を綴ることで完成し封印は解けると言う。 それでもルッソは諦めない。諦めるわけにはいかない。穴が開いても閉じればいい。仲間に励まされルッソは戦いを決意した。 べヒーモスなど高位のモンスターを操り剣を振るうイルーア。しかしルッソやシド、アデル、ハーディの前に遂に敗れ去る。 最後まで力を求めたイルーアは服も残さず消滅する。だがグリモアは十分な力を得ていた。穴が開きヌーキアが現れてしまう。 その巨大さは以前と比べ物にならないほど。びびるルッソだが仲間達の力を信じ最後のエンゲージが始まる。 戦いの中、ルッソに呼びかける仲間たち。ルッソのおかげで他人と一緒にいることも悪くないと思うようになったアデル。 変わらずルッソを弟分のように扱うシド。忙しなく動きルッソに指示を頼むハーディ。昔の冒険を思い出すヴァンとパンネロ。 数多くのエンゲージで鍛えた技と集めた仲間の力でヌーキアのバリアを破り、弱点のコアの破壊に成功するルッソ。 そしてヌーキアは咆哮をあげながら消えていき、穴は再び閉じられた・・・ ルッソがイヴァリースに来た場所であるタルゴの森。ガリークランの仲間とラザフォードはルッソを見送りに集まっていた。 ジャッジとの契約を解き、元の服装に戻るルッソ。皆に礼を言い、しかしさよならは言わない。 いよいよという時、ハーディが遅れて登場してきた。ついにルッソのための曲が完成したという。 作った曲を別れの言葉代わりに披露するハーディ。それを聞きながらルッソは光と共に元の世界へと帰っていった。 ルッソは図書室の先生の声で目を覚ます。そこはよく知る学校の図書室。机の上には古い本ではなく自分の日記帳が置いてある。 興奮して側にいた先生に異世界での冒険を話すルッソ。先生はそれを否定せず、「僕も昔行ったことがある」と語った。 先生の名前はランデル。前作でグリモアを使いイヴァリースを作ったその人だった。ランデル先生はルッソに帰宅を促す。 時間に気付き日記帳を手に慌てて駆け出していくルッソ。オルゴールからはハーディが作った曲と同じメロディーが流れていた。 Fin 以上がFFTA2のメインストーリー。サブストーリーも手が込んだものがあるけどかなり多いので割愛。 ただしヴァンとパンネロが仲間になる<トラブル・ヒーロー>はメインクエストじゃないけど二人は本編にも関わるのでいれてみました。
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520 :名無しさん(ザコ):2014/07/09(水) 20 07 11 ID ew863PuQ0 マリア(FF2) FF2メインパーティの遠距離担当。 一見魔法中心に見えるが、格闘が並程度、射撃は平均よりぐっと下であり、 パイロットとユニットが噛み合っていない。 絶対防御がないので、射程外から殴る役割が中心となる。 射撃こそ低いものの、後期型から追加されるアルテマ5は射程6、最強武装のホーリー11も射程5であり、 射程外からの攻撃は得意といえる。弓は弾数制、魔法はEN制と別れており、使い分けが可能。 低攻撃力・超射程のアルテマが唯一無二の特徴。 活かすためには、数段階の改造が必須と言えるが、改造すればロングレンジ砲として活躍してくれるだろう。 短剣・弓の武器スロットを持つが、近接戦には向かないため、弓を装備させることを推奨する。 ・魔神転生2の弓装備 ・FE紋章のパルティア ・FE封印の疾風の弓ミュルグレ ・ベルウィックサーガの聖弓ロスヴァイセ ・HOSHIGAMIのゴートの大弓 あたりが候補になるだろう。